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お正月こそ食事に注意!3つの心理テストであなたの食習慣をチェック

ダイエットを成功させるには、食事へ気を配ることは欠かせない。でも、気づかずに行っている習慣や余計な我慢が美痩せの邪魔をしているかも。令和になって初めて迎えるお正月、食事の量はほどほどにしながら、食習慣を見直すきっかけにして!

夜中にピザを食べる女性
写真/Getty Images
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まずは食事の悪習慣を自覚することから新年のスタートを。さらに、あなたにぴったりの食事ダイエット法を知ることができる心理テストもチェックしてみて。

気づいている?あなたを太らせる食の悪習慣、4タイプのどれか早わかり!

野菜に囲まれた皿
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生活に欠かせない食事。そんな、食事の内容やとり方があなたの体形に直結しているかも。深層心理を探ってあなたが注意すべき食に関する悪習慣を導き出し、美痩せのために改善を!

Q1 あなたの帰宅時間は?

a 遅くても20時には帰宅→3へ
b 21時過ぎることが多い→2へ

Q2 家ではほとんどアイロンを使わない。

yes→5へ
no→4へ

Q3 消費税増税で財布のひもが固くなった。

yes→6へ
no→5へ

Q4 あなたはどんな超能力がほしい?

a 心が読めるテレパシー→診断A
b 瞬間移動できるテレポーテーション→診断B

Q5 うどん、ラーメン、パスタすべて固茹が好き。

yes→診断C
no→診断B

Q6 提出書類の締め切り10分前。途中までしか作成できてないあなたは?

a パパッと書いて期限に間に合うように出す→診断C
b 期限過ぎても内容重視で提出→診断D

診断A 「深夜めしタイプ」遅めの夕食を軽く!

忙しくて食事の時間がズレこみがちのあなた。夕食が遅い時間になることも多そう。あなたの食の悪癖は“夜食”ときどき“深夜食い”。帰宅が遅くなりそうなときは夕方に軽食をとり、家では蒸し野菜やこんにゃく麺、きのこたっぷりのスープなどカロリー&糖質控えめメニューを。おデブにつながる食べグセが改善できるはず。

診断B 「早食いタイプ」根菜、ナッツで噛む習慣作り

何でも素早く片づけるのが好きなあなたは、食べる速度も早くなりがち。あまり噛まずに飲み込むことも多いのでは? そんなあなたの食の悪癖は“早食い”。ゆっくり食事を楽しむ習慣をつけるのが理想だけれど、まずは早食いできない食材を選ぶことから始めるとよさそう。根菜類や小魚、ナッツ類などで噛む習慣をつけて。

診断C 「偏り食いタイプ」意識が高い人との食事が◎

合理的だけどものぐさな面があるあなた。油断すると毎日のメニューが似てきたり、栄養が偏りがち。赤(肉などたんぱく質)、緑(野菜などビタミン)、黄(米など糖質)の3色の食材を食卓にのせるよう心がけて偏食を防いで。健康と食を気遣っている友人と一緒に食事するのも◎。あなたの意識も高くなるはず!

診断D 「満腹食いタイプ」ストレス緩和&食べ方に工夫して

あなたの悪い食べグセは、過食。空腹じゃないのに何かつまんだり、満腹なのに食べ続けるケースが増えていない? 原因はおそらくストレス。リフレッシュを心がけると同時に、食べ方の工夫を試みて。どれだけ食べたかわかりにくいスナック菓子などは量を決めて皿に出して食べたり、本当に食べたいのか自分に向き合ったりすることも必要かも。

→太らない鍋の食べ方はコチラ

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