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こんなケトル初めて! 「スクエアケトル」はアウトドアやキッチンでおしゃれに活躍

おうち時間が増えた今。お湯を沸かすときぐらいは気分が上がるアイテムを使いたいもの。

「TSBBQスクエアケトル」
写真6枚

そんな人にうれしいカフェアイテム「スクエアケトル」が、新潟県・燕三条からスタイリッシュなバーベキュースタイルを発信するアウトドア用品ブランド「TSBBQ(ティーエスビービーキュー)」から、6月21日(月)に発売されます。

スクエアフォルムの驚くほど薄いアウトドアケトル

「TSBBQスクエアケトル」は、スクエアフォルムの驚くほど薄いアウトドアケトルで、バッグに収まりのいいコンパクトタイプ。底面積が広いため熱効率がよく、沸騰までがスピーディー。すっきりしたデザインで、アウトドアのシングルバーナーの上に置いたときの安定性にも優れています。

蓋のつまみを無くし、ハンドルも収納できるフォルムで、収納時に場所をとらない省スペース化を図り作られたそう。IHコンロ含むオール熱源対応可能です。

製造は「TSBBQ」シリーズを企画販売する山谷産業と、日本有数の金属加工の町「燕三条」のメーカー・杉山金属のコラボレートによるもので、2020年2月には、ドイツ・フランクフルトで行われた展示会「アンビエンテ」の百年物語ブースにてプロトタイプを展示。海外から高評価を得ています。

「TSBBQスクエアケトル」
ハンドルは天板に設けた凹状の溝にすっきり収納。蓋も凹形にデザインし未使用時の天板はいつもフラット
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「TSBBQスクエアケトル」
水入れ口にもなる注ぎ口は、水垂れしにくく、コーヒードリップにも対応。少量でも注ぎやすい形状です
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「TSBBQスクエアケトル」
ふたに付いたツメが本体にハマる、回転ロック式。フラットな形状にこだわって、ツマミ部分をカット
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「TSBBQスクエアケトル」
ふたには6カ所の凹凸が。この溝が本体とふたに隙間をつくって蒸気を横方向へ逃し、ハンドルが高温になるのを防ぎます
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「TSBBQスクエアケトル」
バッグの中にも納まりのよいフォルム。持ち運びが便利です
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【DATA】

「TSBBQスクエアケトル」
サイズ:幅/162mm 高さ/52mm 奥行/160mm
適正容量:0.7L
重量:590g
素材:ステンレス
熱源:IHコンロ、ガスコンロ、ハロゲンヒーター、シーズヒーター、電気プレート、炭火
価格:7150円(税込)
https://www.muranokajiya.jp/fs/muranokajiya/4937769500433

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