娘の一言が現在の生きがいにつながったという。写真はきたじまさんの作品
リースやスワッグなど花飾りの受注を中心に活動しているきたじまとみこさん、52歳
きたじまさんが主宰するワークショップでの作品
ウエディングアイテムのプロデュースも請け負っている
熊本市から阿蘇市に移住し夫婦でカフェをオープン
長女の一言から花を生けてみようと。写真はきたじまさんの作品
自宅を利用したカフェタイムつきのワークショップで出すスイーツ
きたじまさんの夢ノート。人の集まるコミュニティを作ることも夢のひとつ
生きがいは自分の心が喜ぶこと、自分らしくいられることと話すきたじまさん