ライフ 2021.12.23 11:00 『ルンバ』日本上陸から20年!AI搭載などでロボット掃除機はどこまで進化したのか? ▼スクロールで次の画像 (画像 1 / 9) 本文に戻る 障害物の識別精度が従来モデルの10倍 (画像 2 / 9) 本文に戻る AI搭載などでロボット掃除機が進化(写真はエコバックス『DEEBOT T9+』。ゴミを吸引する“掃き掃除”と“拭き掃除”を1台でまかなえる) (画像 3 / 9) 本文に戻る エコバックス『DEEBOT T9+』は吸引+水拭きモード時は、カーペットを検知すると自動で回避するのでカーペットが濡れる心配もない (画像 4 / 9) 本文に戻る 部屋の間取りや障害物の場所を正確に把握。パナソニック『ルーロ MC-RSF1000』15万5000円前後(税込) ※2021年12月22日時点の実勢価格(編集部調べ) (画像 5 / 9) 本文に戻る 最大2.5cmの段差も乗り越えられる (画像 6 / 9) 本文に戻る 空拭きも水拭きも大得意。アイロボット『ブラーバ ジェット m6』7万6868円(税込) (画像 7 / 9) 本文に戻る 水をジェット噴射してから拭き上げるのでベタベタした汚れやこびりつき汚れ、キッチンの油汚れまでスッキリ (画像 8 / 9) 本文に戻る ゴミの吸引と拭き掃除を1台でまかなえる。ロボット掃除機エコバックス『DEEBOT T9+』12万9800円(税込) (画像 9 / 9) 本文に戻る 家電ライターの田中真紀子さん この画像の記事を読む