サクッと頬張るだけで朝から幸せになれるトースト。身近な食材をプラスすれば、忙しい朝でも手軽にエネルギー補給できる1品に! 甘い系トーストの中でも、とにかく手軽なのがうれしいバタートーストのアレンジレシピをご紹介します。
※純粉糖とは、グラニュー糖100%で口溶けがよく、コンスターチやオリゴ糖などが添加されていないものです。
「シュガーバタートースト」のレシピ
シンプルに、ふんわり純粉糖をまとわせて。
《作り方》(1人分)
【1】角食パン(8枚切り)1枚は、焼き色が付くまでトーストし、粗熱を取る。
【2】【1】に常温に戻した無塩バター20gを塗り、茶こしを使って純粉糖大さじ1を振る。
「シナモンシュガー&スライスバターのトースト」のレシピ
冷たいバターが口の中で溶けるのもお楽しみ。
《作り方》(1人分)
【1】レーズン食パン(6枚切り)1枚は、焼き色が付くまでトーストし、粗熱を取って4等分にする。
【2】冷たい無塩バター15gをピーラーで薄切りにして【1】にのせ、シナモンシュガー大さじ1/2を振る。
《シナモンシュガーの作り方》(作りやすい分量)
きび砂糖60gにシナモンパウダー5gを混ぜ合わせる。
「フランスパンで焦がしバターのキャラメリゼトースト」のレシピ
まるでラスクのような食感がクセになる!
《作り方》(1人分)
【1】ソフトフランスパン1本(55g)は真横から半分に切って軽くトーストし、断面に無塩バター20gを半量ずつ塗る。
【2】フライパンにグラニュー糖20gを広げて入れたら中火にかけ、【1】の断面を下にして入れ、ターナーで押しながらグラニュー糖がキャラメリゼされ、表面がカリッとするまで焼く。色付いたら上下を返して、反対側も軽く焼き色を付ける。
「ゆで小豆とりんごのハニーバタートースト」のレシピ
ボリュームたっぷりでブランチにもぴったり。
《作り方》(1人分)
【1】角食パン(4枚切り)1枚は、焼き色が付くまでトーストし、粗熱を取る。
【2】りんご1/4個(あれば紅玉)は7mmの角切りにする。フライパンに無塩バター小さじ2を溶かし、はちみつ小さじ2を入れてからりんごを入れ、強めの中火で全体が色付くまで焼く。
【3】【1】にスライスした無塩バター24gをのせ、ゆで小豆(缶詰)60gと【2】をのせ、はちみつ小さじ1をかける。
「あんみつ風トースト」のレシピ
ごま風味のマスカルポーネが新鮮。
《作り方》(1人分)
【1】角食パン(4枚切り)1枚は、焼き色が付くまでトーストし、縦半分に切って断面を上にして切り込みを入れる。
【2】【1】の切り込みを開き、マスカルポーネごまクリーム50gとゆで小豆(缶詰)50gを半量ずつ入れる。半分に切ったドライアプリコット2個と粗く刻んだくるみ(ロースト)5gをのせ、茶こしできなこ適量を振る。
《マスカルポーネごまクリームの作り方》(作りやすい分量)
マスカルポーネチーズ100gにすりごま(金)大さじ2弱とはちみつ大さじ1/2弱を混ぜ合わせる。
◆教えてくれたのは:フードコーディネーター・ナガタユイさん
サンドイッチのメニュー開発コンサルティングなどを手掛ける。著書に『果実とパンの組み立て方 フルーツサンドの探求と料理・デザートへの応用』(誠文堂新光社)など。https://www.instagram.com/yui_ngt/
撮影/高杉純 スタイリング/鈴石真紀子 取材・文/近藤鈴佳
※女性セブン2024年12月5日号