
秋篠宮家の長男・悠仁さまの“デビュー”となった今年の新年一般参賀で、いつもと変わらぬオールバックの髪形の皇后・雅子さまや上皇后・美智子さまと並び立ち、堂々とした表情を浮かべられていたのが紀子さまだった。サイドを大きく膨らませた髪型が、将来の天皇の母としてひときわ存在感を示されていた。
そんな紀子さまといえば、ガーリーなリボンやハートがアイコンだ。新年一般参賀ではいつもと違った雰囲気を醸し出されていたが、新年行事が終わり、通常の公務に出かけられるようになると、紀子さまの可愛らしい装いが“復活”した。
たとえば2月10日、経団連会館(東京都千代田区)で行われた「第71回全国青少年読書感想文コンクール」の授賞式には、ウエストの共布のリボンが腰のラインを強調するブルーグリーンのセットアップで臨まれた。「さらに多くの子供たちに、本との幸せな出会いがありますように願います」と挨拶された紀子さまは、その後、受賞した小中高生と懇談された。

「昨年行われた悠仁さまの成年式で後頭部を大きな白いリボンを飾られて以来、お出ましの際は黒いリボンのバレッタがトレードマークとなっていました。この日は後ろではなく、ちょうどおヘソのあたりに存在感のあるリボンを配し、一目で柔らかさが伝わるようなお召し物でした。ご自身の趣味もあると思いますが、子供たちに威圧感を感じさせないようにというご配慮もあって、ガーリーなデザインのお召し物を選ばれたのでしょう」(ファッションジャーナリスト)
また、2月12日に帝国ホテル(東京都千代田区)で行われたミラノ・コルティナパラリンピックの結団式に秋篠宮さまと揃ってご出席された際には、目が覚めるような若々しいサーモンピンクのツイードのセットアップに、同じ色のリボンが目を引くハット型の帽子を合わされていた。