
脱税などによる法人税法違反の罪で懲役2年6か月を求刑されたインフルエンサーの宮崎麗果(38才)の夫で元EXILEの黒木啓司(46才)が、6月に入ってからTikTokのライブ配信を実施。ギフト(投げ銭)を求め、若者の配信者から罵倒される姿を見て、往年の輝きを知るファンからは悲しみの声があがっている。
「かつてはパフォーマーや俳優として表舞台で活躍していた黒木さんですが、2022年10月に芸能界を引退して以降は、セレブ生活を送っている様子が宮崎さんのSNSに投稿されていました。そんな黒木さんが、TikTokでファンに対して投げ銭といわれるギフトをねだっている姿に、生活が困窮している様子がうかがえました。ふたりのあいだで離婚に向けた話し合いが進んでいる中、黒木さんも離婚後の生活に悩んでいるのではないでしょうか」(芸能関係者)
黒木が今回TikTokで実施したのは、視聴者から贈られるギフトの獲得数をほかの配信者と競い合う「バトル」という配信。ギフトの種類は幅広く、高額なものだと10万円近くするものも。ギフトの総額からアプリ側の手数料などは引かれるが、残りは配信者の収入になる仕組みとなっている。
「黒木さんはシステムをあまり理解していなかったのか、《またバトルしたい》《勝つにはどうしたらいいんでしょうね?》などと発言していたため、投げ銭を煽っているように受け取られてしまいました。ファンからは《お金ないの?》《EXILEに戻れないの?》と、黒木さんの現状を心配する声や、《本当にギフトの価値分かってないし、稼ぐのに必死な感じがして大好きだったKEIJIがもう居ない》と残念がるファンも居ました」(前出・芸能関係者)
その後も、日を変えてバトルを繰り返す黒木。彼の現役時代をよく知らない配信者とコラボレーションした際には、黒木が煽られてしまう辛い展開もあった。
「黒木さんがEXILEの楽曲『Ki・mi・ni・mu・chu』(2016年)を踊っていると、別の配信者から《ケイジさん(この曲)知ってるの?》と言われていました。本人は《一応やってたんですよ・・・・》と返すので精一杯。ほかの配信者からは、《ただの一般人の私がさー、有名人のオッサンに勝ってるの、なんか滑稽》《どういう生き方をして、どういう認知のされ方をしたら、こんな一般人の口悪い女の子に負けるんだろう》と言われたい放題でした。《自己紹介せんかい!『ぼくは〇〇です』って!》と説教までされる始末で見てられませんでしたね。とはいえ、黒木さんには根強いファンもいます。応援コメントや、約8万円の高額ギフトが贈られる場面もありました」(前出・芸能関係者)
不慣れな配信で、年下の女性に“おまえ”と言われながらも、屈せずに投げ銭配信を懸命に続ける黒木。背景には、人知れず苦労もあるようで。
「黒木さんが知り合いに今後について相談しているという話も聞こえてきます。新しい仕事を始めるために、地元の宮崎から最近東京に戻ってきたようですよ」(黒木の知人)
妻との離婚話に進展があったのかも気になるが……。
「宮崎さんは5月14日の被告人質問の場で、黒木さんとの婚姻関係について検察官から問われた際、『適切なコミュニケーションを取る関係にあります』とお茶を濁す回答をしていました。脱税に関して問われると、涙を見せながら反省している態度を見せ、『母親と経営者に戻り頑張っていきたいと思います』と語るのみで、やはり“夫”の存在は感じませんでした。実刑の可能性も取りざたされていますが、執行猶予が付いたとして、彼女が黒木さんを頼ることはないのかもしれませんね」(全国紙記者)
裁判の判決は7月15日に言い渡される予定。その頃には黒木の配信者人生の明暗も見えているかもしれない。