【鹿児島ご訪問】皇后雅子さまが見せられたお気遣い、パンツスーツから水色のワンピース&ジャケットに着替えられてから多くの人の前に 魅了した「淡めトーン」のさわやかファッション

2023年10月7日、天皇皇后両陛下は、特別国民体育大会の総合開会式に出席するため、鹿児島県を訪問されました。ご訪問1日目の皇后雅子さまのファッションに注目してみると、鹿児島空港に到着された際と空港の外に出られた際で、衣装をチェンジされています。どちらも淡めのトーンで、バイカラーアイテムを取り入れるなど、センスあふれる装いです。その着こなしをチェックします。
雅子さまのサスティナブルなファッション、着回されてきたグレーのバイカラースーツで
鹿児島空港に到着されたお二人。雅子さまは、これまで何度もお召しになってきたグレーのパンツスーツ姿でした。

雅子さまがパンツスーツを選ばれたのは、移動の機内でリラックスして過ごされるためだったのかもしれません。素材もシワのつきにくそうなとろみ素材のスーツでした。そしていちばんの特徴は、襟元や袖口、ポケットに白のパイピングデザインが施されていること。淡めのトーンながら、白のパイピングがはいることで、キリッとシャープな印象を与えます。
靴もこれまで何度か履かれているグレーのパンプス。バッグも愛用品のひとつで、こちらも白と水色のバイカラーになったクラッチバッグでした。アクセサリーは間隔のあいたパールのネックレスで抜け感をプラス。パンツスーツながら雅子さまらしくパールアクセでツヤ感と女性らしさを添えていました。


こちらのパンツスーツは、これまで何度も着回されてきた一着。2019年6月の植樹祭でもお召しでした。このときは足元が白と水色のバイカラーアイテム。

2020年5月、皇居・紅葉山御養蚕所での御給桑行事でもお召しに。

帽子とバッグをバイカラーでそろえたツートーンコーデにお着替え
空港の外に出られた雅子さまは、空港ご到着時のお召し物とは別の服にお着替えしていました。水色のワンピースに同色のジャケット、靴を合わせられ、先程のバッグ、バッグと同じ白と水色のバイカラーになった帽子をお召しでした。これは、空港の外にたくさんの人が出迎えていてくれることに配慮され、また8年ぶりの鹿児島訪問でもあり、多くの人たちに向けて、爽やかで目立つファッションに変えたのかもしれません。ここからも雅子さまのお気遣いが感じられます。
アクセサリーも一連のパールネックレスに替えて、帽子、イヤリング、ネックレスと、華やかな小物を顔周りに集中させることで視線を上に操作。スタイルアップを叶えたコーディネートでした。




鹿児島県立鴨池陸上競技場に移動され、鹿児島国体の総合開会式に出席されたお二人。児童や生徒らによる熱のこもったダンスなど、式典前演技や選手らの入場行進に拍手を送られていました。






その後、お二人は、宿泊先の城山ホテル鹿児島にご到着。陸上競技の鶴田玲美選手など7人と懇談され、競技に関する質問やねぎらいの言葉などをかけられていました。




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