お二人は、障がいがある人が制作したイラストや九谷焼の皿などを鑑賞され、特別支援学校の生徒たちが無地の和傘にカラフルな絵を描くワークショップでは、生徒に声を掛けて回られました。
雅子さまは、ご鑑賞など移動が多いことを配慮されてパンツスーツを選ばれたのかもしれません。たくさんの子供たちに会うこともあり、優しいベージュカラーを選ばれ、天皇陛下もノーネクタイで、話しやすい雰囲気を作られていたのでしょうか。お二人とも終始優しい笑顔が印象的でした。
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