映画のチャリティー試写会にご一家で出席された(2019年12月18日、Ph/JMPA)
11年ぶりとなる「天覧競馬」 雅子さまもご一緒に観戦された(2023年10月29日、Ph/JMPA)
インナーも、バッグも手袋も同じカラーで統一(2023年10月29日、Ph/JMPA)
手を振られる天皇皇后両陛下(2023年10月29日、Ph/JMPA)
競馬博物館を訪れた両陛下(2023年10月29日、Ph/JMPA)
特別展を熱心に見学された(2023年10月29日、Ph/JMPA)
さりげなく、赤系のイヤリングをセレクト(2023年10月29日、Ph/JMPA)
雅子さまにとって、初めてのご観戦(2023年10月29日、Ph/JMPA)
双眼鏡でレースを見守られた(2023年10月29日、Ph/JMPA)
ワインレッドは雅子さまの定番コーデ(2023年10月29日、Ph/JMPA)
ワインレッドは女性らしさと上品さを兼ね備えたカラー(2023年10月29日、Ph/JMPA)
犬柄が印象的(2018年11月17日、Ph/JMPA)
ヒールもボルドーをセレクト(2018年11月17日、Ph/JMPA)
動物がお好きな雅子さまらしい犬柄のセットアップ(2018年11月17日、Ph/JMPA)
パールのイヤリングとゴールドのブローチでさらに華やかに(2018年11月17日、Ph/JMPA)
犬柄がアクセントになり、アクセサリーは控えめでも華やか(2018年11月17日、Ph/JMPA)
深みのあるボルドーが女性らしさ満点(1997年11月、Ph/JMPA)
帽子もそろえられ、ロイヤルムード満点(1999年10月23日、Ph/JMPA)
似たトーンの柄を取り入れるというリンクファッション(1999年10月23日、Ph/JMPA)
帽子のリボンやカフス部分は光沢のあるサテンのような素材でポイントに(2022年12月5日、Ph/JMPA)
天皇陛下のネクタイもボルドーカラーでリンク(2022年12月5日、Ph/JMPA)
こっくり深みのあるボルドーカラーがよくお似合いの雅子さま(2022年12月5日、Ph/JMPA)
足元はエナメル素材のパンプスに(2022年12月5日、Ph/JMPA)
帽子もつばが広くエレガント(2022年12月5日、Ph/JMPA)
2年前も全身ボルドーカラーでおまとめに(2020年1月22日、Ph/JMPA)
アクセサリーはパールのネックレスとイヤリング(2020年1月22日、Ph/JMPA)
ベストもシルク地の格子柄(2020年1月22日、Ph/JMPA)
バッグとヒールにもツヤ感があるものをセレクト(2019年12月18日、Ph/JMPA)
帽子もベルベット素材で華やかさを底上げ(1999年12月1日、Ph/JIJI PRESS)
1999年12月、ヨルダンのラーニア王妃をご案内する雅子さま(1999年12月1日、Ph/JMPA)
立体感のあるボルドースーツに白のインナーで顔周りを明るく(2020年2月3日、Ph/JMPA)
センタープレス加工のパンツとブラウスのボウタイで縦のラインをアピール(2020年2月3日、Ph/JMPA)
天皇陛下のネクタイもボルドーカラーでリンク(2020年2月3日、Ph/JMPA)
大きな襟は小顔効果も(2020年2月3日、Ph/JMPA)
長めのネックレスで華やかさ割増(2020年2月3日、Ph/JMPA)
『水と文化』国際シンポジウムの関係者と笑顔で握手を交わされた(2020年2月3日、Ph/JMPA)
胸元にはブローチを添えて(2017年12月5日、Ph/JMPA)
天皇陛下(当時は皇太子)のネクタイにもボルドーカラーがはいっている(2017年12月5日、Ph/JMPA)
つばが広めの帽子も華やかさを後押し(2017年12月5日、Ph/JMPA)