こんな症状が出たら要注意！ドラム式洗濯乾燥機が壊れる「前兆」と修理or買い替えの見極めポイントを家電ライターが解説

従来必要とされてきた乾燥フィルターをなくし、洗濯から乾燥までのホコリ・糸くずを大容量フィルターに流すことで、お手いれは月1回で済ませられる。日立グローバルライフソリューションズ『ドラム式洗濯乾燥機　ビッグドラムBD-STX130J』<br />29万9200円（税込）※2024年7月1日時点の実勢価格、編集部調べ

間違った使い方をするとうまく乾燥しなかったり、最悪の場合故障につながり数万円もの修理費がかかったりすることも（Ph／イメージマート）

少量のタオルや綿の衣類だけで洗濯すると、生地の性質上、脱水時にドラムに貼り付いてしまうことがある（Ph／イメージマート）

日立グローバルライフソリューションズ『BD-STX130J』なら、『洗濯槽自動おそうじ』『乾燥経路自動おそうじ』『ドアパッキン自動おそうじ』と3つの自動おそうじ機能を搭載

シャープ『ES-X11B』なら、お手入れ不足による乾燥効率の低下を抑え、電気代の節約にもつながる

シャープ『ES-X11B』なら「ドアパッキン自動洗浄」機能もついている

『乾燥フィルター自動お掃除』を業界で初めて取り入れたほか、『乾燥ダクト自動お掃除』『洗濯槽自動お掃除』『ドアパッキン自動洗浄』と4つの自動お掃除機能を搭載。シャープ『ドラム式洗濯乾燥機ES-X11B』<br />26万7970円（税込）　※2024年7月1日時点の実勢価格、編集部調べ

家電ライターの田中真紀子さん