砂丘地でも栽培ができることから、大正時代から鳥取を代表する特産品となった。鳥取砂丘らっきょう650円
元阪神タイガースのエース・能見篤史さんが鳥取の旅をナビゲート
作りたてのかにみそがたっぷり入ってなんと300円! 瓶詰めとは一味違う、フレッシュで濃厚な味わいが楽しめる。ごはんや酒のお供に人気の商品
大きさや重量によって値段が異なり、この日は1枚6800〜1万5000円。甲羅が真っ赤でつややかなのは茹でたて新鮮な証。黒い粒の多さも身入りの良さを表すポイント
天然真あじ250円〜、天然真鯛600円〜、天然ハマチ1800円(どれも一尾あたり)と驚きの価格。味にはうるさい地元客も「新鮮な魚を買うならかろいちだで!」と
「推し土産」全国1位にも選ばれた、ダントツ人気の銘菓『因幡の白うさぎ』(8個入り1300円)。
大山バターを使用した風味豊かな生地の中には、上品な甘さの黄身あんが
鳥取県産大豆を100%使用した木綿豆腐と白身魚を使った、ヘルシーでやさしい味わいが特徴の鳥取県民のソウルフード。『豆腐竹輪・蒸し』(292円)
鳥取港海鮮市場 かろいち
注文を受けてから捌いた刺身は鮮度抜群
しょうゆにちょこんとつけて、豪快にぱくり
「わさびもしょうがも、どっちも合いますわ!」とご覧の表情
圧倒的迫力の活松葉がに刺身。鮮度が良いほど、氷水にくぐらせることで身が花のようにふわっと開く。ぷりっとしながらとろける食感、上品な甘さと濃厚なうまみが楽しめる
焼くことでうまみを封じ込めた、活松葉がに汐釜焼き。コース内の人気メニューだ
刺身の甲羅部分は、汐釜焼きのタイミングで調理して持ってきてくれる。取り出した身の上にかにみそをのせて一口ほおばれば至福の味わい
天然海水いけす 海陽亭
流鏑馬(乗馬しながら的を射る競技)も1時間でマスターしたという能見さん。
初らくだライドも華麗に乗りこなし、らくだのホーリーもなんだかうれしそう
らくだや
姿勢の良い能見さん。手を合わせる姿もサマになる!
出馬表明をした石破首相。マスコミも地元住民も駆けつけた
和多理神社
元阪神タイガースのエースで野球評論家の能見篤史さん