
「1才を迎える日」は、その人にとって人生で初めて迎える誕生日だ。それだけに盛大に祝う文化は世界各地にある。しかし、小室圭さん(34才)と眞子さん(34才)の第1子には静かなバースデーになりそうだ。
「4月上旬がお子さんの誕生日のようです。小室さん夫妻が暮らすアメリカには、ファーストバースデーのイベントとして赤ちゃんが手づかみでケーキを食べる『スマッシュケーキ』があります。ホームパーティーが盛んなアメリカらしく、友人をたくさん集めて豪勢に祝福する家庭も珍しくない。
ふたりも去年の3月頃は、引っ越したばかりの自宅に友人を呼び眞子さんの安産を祈願するパーティーを開いていました。ただ、今年はひっそりとお祝いするようなんです」(小室家の知人)
結婚を機に皇籍を離脱したとはいえ、眞子さんは皇位継承順位1位の秋篠宮さまと2位の悠仁さまを擁する秋篠宮家の長女だ。
「ふたりの子供は将来的に『天皇の孫』、そして『天皇の甥姪』になるということです。何かと注目を集めてしまうため、眞子さんは子供の個人情報を本当に信頼できる人にしか伝えていない。小室さんも仕事相手から性別や名前を聞かれても『それは眞子の問題なので』と、決して明かさないそうです」(在米ジャーナリスト)
小室さんはこれまで一家の生活を支えるべく、人脈作りに精を出してきた。
「日米をつなぐ要人や大企業の重鎮などが集う晩餐会、あるいは在ニューヨーク日本国総領事館主催の名刺交換会に積極的に参加し、知人との会食も定期的に開催して顔を広げていました。ところが、今年は名刺交換会を欠席。知人とも疎遠になっており、会食の機会もめっきり減っているようで……。いまは家族3人で過ごす時間が何よりも大切なのかもしれません」(前出・在米ジャーナリスト)

そんな子煩悩なふたりには、早くもある悩みが浮上しているという。
「お子さんの教育です。ふたりが暮らすコネティカット州の義務教育は5才からですが、富裕層を中心に、早期教育を重視して『プリスクール』に通わせる家庭が多い。小室さんは2才の頃から英語やバイオリンなどを習い、小中高大とすべて私立校に通っていますし、教育の重要性は母・佳代さんを通じて身に染みて感じているはず。眞子さんが半年ほど前から親子で参加できるアートスクールに通っているのも、子供の将来を思ってのことでしょう」(前出・在米ジャーナリスト)
そこでネックになるのがシビアな金銭事情だ。アメリカの学費は日本とは比べものにならないほど高い。
小室家から通園可能な私立の幼児教育機関では、1才から受講可能なプログラムがあり、その授業料は最低でも年間200万円以上。4才からは年間300万円以上に跳ね上がる。
さらに日本の小学校に相当する「エレメンタリースクール」は6才からで、ニューヨーク近郊の人気私立学校は、授業料が増加の一途を辿っている。今年度は年間7万ドル(約1100万円)を超える見通しだ。
「それでも『子供に質の高い教育を受けさせたい』と莫大な費用を払う親が多いんです。それが親心というものかもしれません。
小室さんの年収は4000万円といわれていますが、昨年購入した自宅のローンがあり、物価もいまだに上昇し続けています。将来を考えると充分な稼ぎとは言えません。当初は勝ち組とみられていた小室さんですが、金銭事情としてはそうでもないのかも」(前出・在米ジャーナリスト)
アメリカでの3人暮らしは前途洋々とはいかないようだ。
※女性セブン2026年4月30日号