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【嵐ラストツアーの舞台裏】東京ドーム公演の関係者席に佐藤浩市、布袋寅泰夫妻、山田裕貴&西野七瀬夫妻、有働由美子らの姿 縁の深い一部の関係者のみに声掛け

フィナーレに向けて、突き進む嵐のメンバーたち
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 5人の国民的アイドルがファンへの感謝を伝えるための最後の時間を過ごしている。5月31日のフィナーレに向けて突き進む嵐のメンバーたち。その舞台裏に迫る。【前後編の前編】

「仮免に苦戦って、週刊誌に書いてあった……その通りだよ!(笑い)」。現在、嵐はラストツアーの真っ只中。ライブでは曲と曲の合間のフリートークで、自身の充電期間中の報道を話題にするなど、サービス精神旺盛でノリノリな大野智(45才)の姿があるという。4月1日、2日の東京ドーム公演では、自動車免許取得までの経緯をこう明かし、会場の笑いを誘っていたそうだ。

 札幌を皮切りに、東京・名古屋とライブを重ね、ラストツアーも折り返しを迎えている嵐。会場の外にはチケットの当選を逃したファンたちが集まり、ドームから漏れる音に耳を傾け、彼らとの最後の時間を噛みしめる姿も見受けられた。

「最初の会場となった札幌ドームでは、関係者席が設置されなかったことが大きな反響を呼びました。少しでもファンたちの席を確保したいという5人の総意で、究極のファンファーストだと話題になったのです。

 4月10日には5月31日の最終公演の配信視聴チケットの発売が開始。嵐のファンクラブ会員から段階的に発売されるだけでなく、一般チケットと比べると価格も安く設定されました。ライブに来場したファンが大切に持ち帰ることで知られる銀テープも特典として用意され、長年支えてくれたファンに向けた5人の感謝の気持ちがあふれています」(芸能関係者)

 ファンサービスを徹底する嵐だが、東京ドーム公演では少し特殊な事情があったそうだ。

26年前、グループとして歩み始めて間もない頃の嵐の5人
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「東京ドームでは関係者席が設置され、共演経験のある芸能人が多く招待されました。しかし、これはファンの席を削るものではなく、バルコニー席など観客席になり得ないスペースを割り当てたもの。ただ、居心地はよくないもののステージを見ることはできるので縁の深い一部の関係者に声がかけられたそうです。

 ほんの数日前に席割が確定したため、ギリギリに連絡を受けて慌ててスケジュールを調整した人がほとんどだったとか。基本的には2020年のグループ活動休止以前から嵐と仕事をしている人が呼ばれていました」(前出・芸能関係者)

 会場にはメンバーと親交の深い著名人が多数足を運んでいたようだ。

「佐藤浩市さんや布袋寅泰夫妻。松本潤さん(42才)と共演経験の多い山田裕貴さんも妻の西野七瀬さんとふたりで訪れていたとか。

“参戦”を自ら発信する人はほとんどいなかったのですが、フリーアナウンサーの有働由美子さんは自身のラジオ番組で『関係者席というのがあって……』と明かし、『行くつもりもないというか、行けるつもりもなかったんだけど、櫻井翔さん(44才)が“ぜひ最後見届けてやってください”と言ってくださった』と説明していました」(別の芸能関係者)

(後編へ続く)

※女性セブン2026年4月30日号

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