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今年10月には、「黄斑浮腫」の手術を受けたという。これは、網膜の黄斑に血液や血液成分がたまって浮腫が生じ、見えづらくなる病気のこと。だが「視界がくっきりして快適!」と明るい(写真提供/カルーセル麻紀)

今年10月には、「黄斑浮腫」の手術を受けたという。これは、網膜の黄斑に血液や血液成分がたまって浮腫が生じ、見えづらくなる病気のこと。だが「視界がくっきりして快適!」と明るい(写真提供/カルーセル麻紀)

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「下肢閉塞性動脈硬化症」や「脳梗塞」などで8回も入院と手術を繰り返しているタレントのカルーセル麻紀(82才)

「下肢閉塞性動脈硬化症」や「脳梗塞」などで8回も入院と手術を繰り返しているタレントのカルーセル麻紀(82才)

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歩くことが動脈硬化の予防・改善に効果があると聞き、毎日家の中で5000歩以上歩いているという(写真提供/カルーセル麻紀)

歩くことが動脈硬化の予防・改善に効果があると聞き、毎日家の中で5000歩以上歩いているという(写真提供/カルーセル麻紀)

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