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約1.5mあるとされる大腸の8割が結腸で、2割が直腸。ただ、大腸がんの罹患率は直腸がんが3~4割。結腸の方が長いことを考えれば結腸がんの方がよりなりやすいといえる。「人工肛門」は直腸がん治療の選択肢のひとつだが、ぎりぎりまで肛門を温存する術式が一般化しているという。
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約1.5mあるとされる大腸の8割が結腸で、2割が直腸。ただ、大腸がんの罹患率は直腸がんが3~4割。結腸の方が長いことを考えれば結腸がんの方がよりなりやすいといえる。「人工肛門」は直腸がん治療の選択肢のひとつだが、ぎりぎりまで肛門を温存する術式が一般化しているという。