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《メディアはダメだ》亀梨和也、着ていたシャツに書かれていた“意味深”メッセージ KAT-TUNラストステージは実現するのか…ファンの期待をよそにアパレル業に注力

プライベートで見せた“リアルフェイス”(2025年2月)
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「3月上旬にファンクラブ会員に連絡があったそうですが、ライブやファンミーティングのお知らせなどではなく、会費を月割で返金するという内容だったそうです。解散前に会える機会はもう設けられないのかもしれない……と大勢のファンが落胆しました。たとえ4月以降になってもいいので、KAT-TUNのファンであったことを誇れるような会を開いてほしいというのが、ファンの思いでしょう」(前出・芸能関係者)

ラストステージへのファンの期待をよそに、最近の亀梨は自身のアパレルブランドに力を注いでいる。

「もともとアパレル業に関心が強かったので、作りたいものが具現化できる、いまの環境にやりがいを見いだしているようですね。飲食店で着ていたシャツは彼が手がけたものではありませんが、メッセージには“アイドルとして品行方正に生きるのはもうイヤだ”という思いが込められていたのかもしれません」(アパレル関係者)

彼の気持ちはすでにグループを離れ、次の道に向かっているのだろう。

※女性セブン2025年4月10日号

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