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育児休業を取得し、引っ越したばかりの新居で、眞子さん(33才)と第一子に献身的に寄り添っているとされていた小室圭さん(33才)が、久々に公の場に姿を現した。
6月12日、ニューヨーク・マンハッタンの高級ホテル「シェラトン・ニューヨーク・タイムズスクエアホテル」で開催されたジャパンソサエティの晩餐会。その席上、勤務先の法律事務所ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)の女性上司、ドリーン・エデルマン氏とともにテーブルにつく小室さんの姿があったのだ。
この晩餐会は、日米間の文化交流を深めるための非営利団体である「ジャパンソサエティ」が毎年開催するイベントで、今年も日米を結ぶコミュニティの代表や日米財界の企業幹部など約700人が出席した。小室さんは昨年6月にもエデルマン氏とともにこの晩餐会に出席したが、今年は昨年と比べてある変化が見られたという。

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晩餐会の常連である日本人女性が明かす。
「昨年は、お二人の席はステージから平行に並べられた全10列のテーブルのうち、後ろから2列目のテーブルでした。その後ろはプレス席で、着席している人もまばらだったため、小室さんの出席に気づく人はほとんどいませんでした。
しかし、今年は後ろから4列目のテーブルまで前進していました。そのため、後列にいた人の多くが、小室さんの特徴的なポニーテールに気づいたようです。『お子様のご誕生おめでとうございます』と声をかけに小室さんの席まで訪れる出席者も少なくありませんでした。彼はパパになった充実感からか、笑顔で対応していましたね」