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《中居正広と恋人Mさん》ふたりの関係は最高潮「結婚も考えている」 対照的に余裕ゼロのフジテレビは過剰なコンプラで雰囲気最悪、虎の子の不動産事業も切り離しの危機

長年の恋人への強い感謝がある中居正広
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 本誌『女性セブン』2026年1月22日号で約400日ぶりに沈黙を破った中居正広(53才)。そんな彼が芸能人生の集大成として手に入れた住まいには、パートナーとして、ともに歩みを進める長年の恋人への強い感謝が込められていた。夫婦同然となったふたりが思い描く人生の軌跡を追った──。【前後編の前編】

「ごめんね、お待たせ!」

 車に駆け寄った美女が、そう短い言葉をかけながら、滑り込むようにシートにおさまると、険しい目つきで周囲を窺っていた運転席の男性の表情が、一瞬で和らいだ──。

 中居と長年の恋人であるMさんの堂々としたツーショットを本誌が目撃したのは、昨年12月下旬のことだった。

「いくら長年の恋人とはいえ、中居さんが女性と一緒に大勢の人が行き交う場所に出かけるなんていまだかつてなかったこと。それだけMさんは特別な存在なんですね。

 百貨店では年越し準備の食材だけでなく、菓子折りなども購入していたようですから、新年の挨拶にどちらかの家族の元を訪ねる予定でもあったのでしょうか。ふたりにとって結婚を急ぐ必要はないのかもしれませんが、いまの関係は婚約者といって差し支えないでしょう」(芸能関係者)

 中居の傍らで終始顔をほころばせていたMさんの笑顔が物語るように、現在のふたりの関係は最高潮に高まっているという。

「ダンサーとしてだけでなく、振付師としても活躍するMさんは、有名アイドルグループを担当しており、昨年末も歌番組やコンサートの仕事でかなり多忙だったようです。日によって出演するメンバーや会場が変わるので、振り付けのアレンジに苦心していたとか。中居さんと買い出しに行った日は、久しぶりのオフだったそうです。

 芸能界を引退し余裕ができたいまは、中居さんが彼女のことを見守っており、Mさんも『(将来的には)結婚も考えている』と周囲に話しているそうです」(Mさんの知人)

 中居らと対照的に余裕がないのがフジテレビだ。

変装しながらもMさん(右)と買い物を楽しむ中居(2025年12月下旬)
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「前経営陣である港浩一前社長や大多亮元専務との裁判資料から、第三者委員会に4億5000万円という巨額の報酬を支払っていたことがわかり、関係者の間でも話題となりました。

 そもそも、いまの社内は行きすぎたコンプライアンスのせいか雰囲気は最悪です。取引先との会食に行くのも細かな申請と決裁が必要で、自由で型にはまらないテレビのよさがどんどん失われている。優秀な社員は次々と去って行くし、会社の扱いに納得できないと、会社を訴える社員も出てきているのです。

 一部では『調査費用に4億5000万円も払って世間に恥をさらしたけど、同僚も功労者も守れなかったじゃないか……』と不満の声が渦巻いています」(フジテレビ関係者)

 さらに上層部の頭を悩ませるのが、投資家たちの外圧。かつて村上ファンドで名を上げた、村上世彰氏とその娘の野村絢氏らが、フジテレビの親会社の株式を猛烈に買い進め、さまざまな要求を突きつけている。

「村上氏サイドは不動産事業の切り離しを求めており、経営陣が応じなければ、株式をまだまだ買い増す意向を鮮明にしています。しかし、不動産事業はグループの虎の子。価値の高い資産を多数保有しており、安定した収益が期待できる。放送事業を下支えする、大事なセクションなのです」(全国紙経済部記者)

 収益基盤を切り離せという要求は、到底のめるわけもなく、経営陣と村上氏らが着地点を見いだすのは困難だとみられる。

「昨年は取締役までが経費の私的流用で辞任するなど、さまざまなところでコンプライアンス違反が指摘された体質改善も道半ば。いまの混乱は中居さんの騒動がかすむほどで、『長年のウミが出た格好だ……』との指摘も。昨年の騒動時は解体的出直しを叫ぶ声もありましたが、本当にフジテレビが解体されかねない危機に陥っています」(前出・フジテレビ関係者)

(後編へ続く)

女性セブン2026129日号 

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