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嵐・大野智、所属事務所退所は“引退と同義でなく次のステージに向かう第一歩”か 立ち上げた会社の業績は好調で“表現者と実業家の二刀流”へ

5月31日をもって、所属事務所を退所することを発表した大野智
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「活動休止前に立ち上げた会社の業績が好調で、将来的には都内にアートギャラリーをオープンする計画もあるそうです。退所は引退と同義ではなく、あくまでも次のステージに向かうための第一歩。大野さんは“見たことのない景色”を見るために、さまざまなことにチャレンジしたいと張り切っています」(大野の知人) 

 1994年10月に旧ジャニーズ事務所に入所してから約32年。嵐の大野智(45才)が5月31日をもって現所属事務所のスタートエンターテイメントを退所することを発表した。 

「3月13日から始まる5大ドームツアーの千秋楽で、嵐が活動を終了するのと同時に事務所を離れることを決断したそうです。このタイミングでの発表は、嵐が3月4日に5年ぶりの新曲『Five』をリリースする前に、ファンにきちんと説明しておきたいという大野さんの意向が反映されてのこと。公式サイトを通じて発表した声明では、最後まで《5人全員で嵐を駆け抜けたいと思います》と力強く宣言していました」(芸能関係者) 

 その声明で大野は6月以降の活動には言及せず、《自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたら》と述べるにとどめたが、すでに退所後の青写真は描かれているという。 

「芸術家としても活動する大野さんに完全引退という選択肢はなく、機会があれば表に出ることもいとわない。創作意欲も旺盛で、退所後も絵画やオブジェの作品を発表したり、美術館のようなギャラリーを設立して個展を開く考えもあるそうです。肩書としては先輩の長瀬智也さん(47才)が名乗っている“表現者”に近いかもしれません」(前出・大野の知人) 

5人揃ってラストツアーに臨む嵐(公式Xより)
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 大野が「何事にも縛られず、自由に生活がしてみたい」と嵐のメンバーに打ち明けたのは2017年6月。同時期にビジネスパートナーと共に都内に複数の会社を立ち上げた大野は、沖縄の離島でペンションや飲食店事業を展開。不動産投資にも着手した。 

「宮古島で開業したバーは連日満員の大賑わいで、大野さんもカウンターの端っこでよく飲んでいました。ペンションは現時点では関係者以外は宿泊できませんが、大野さんの退所後に一般開放される予定もあるそうです」(島の住民) 

 さらに、折からの不動産バブルで沖縄や東京・中野区、町田市などで取得した土地や物件の資産価値が2倍から3倍近くに跳ね上がったといい、退所後も収入に困ることはなさそうだ。 

「ビジネスパートナーの有能な仕事ぶりに感嘆した大野さんは“おれの夢を叶えてくれた”と彼を褒めちぎっていました。飲食店の成功を受けて沖縄でのリゾート事業をさらに拡大する計画もあるそうで、今後は表現者と実業家の“二刀流”に挑戦するのかもしれません」(前出・島の住民) 

 デビュー前から自由で気ままな“セミリタイア”生活に憧れていた大野にとって、夢の実現は30年越しの悲願。嵐として駆け抜けた後の華麗なる転身にも大きな注目が集まりそうだ。 

※女性セブン2026年3月19日号 

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