料理・レシピ

《シンプルな食材と組み合わせて》しょうが&ねぎの芳醇な辛みと甘みを活かす「ご飯&麺」レシピ5つ

「シンガポールチキンライスジンジャーソース」
しっとりチキンにジンジャーソースを合わせていただく「シンガポールチキンライスジンジャーソース」
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いつもは脇役になりがちなしょうが&ねぎがたっぷり食べられるレシピをご紹介。体の中から温まり、免疫力アップに役立つ冬こそ摂りたいしょうがとねぎで、冬の体調管理はこれでバッチリ!

芳醇な辛みと甘みを活かす「ご飯&麺」

【しょうが】

血行促進や抗酸化作用などが高い辛み成分・ジンゲロールが豊富。加熱によってショウガオールに変化し、働きが強化され体を温める効果もアップ。

【ねぎ】

旬を迎えて甘みが強くなっている長ねぎは、加熱することで甘みが増す。辛みのもとである硫化アリルが体を温め、ビタミンCや抗酸化作用のあるβ‐カロテンも豊富なので、風邪予防にぴったり。

「シンガポールチキンライスジンジャーソース」のレシピ

炊飯器で作るしっとり鶏肉にエスニックなソースをかけて。

《作り方》(4人分)

【1】鶏もも肉大1枚(400g)に酒大さじ1、塩少量を揉み込む。しょうが20gは薄切りに、トマト適量はくし形切りに、きゅうり適量は斜め薄切りにする。

【2】炊飯器に洗った米2合を入れ、酒大さじ1、しょうゆ小さじ1を加えて水を2合の目盛まで加える。鶏肉の皮を上にしてのせ、しょうが、にんにく2片をのせて炊飯する。

【3】ボウルに しょうがのすりおろし10g、酢大さじ2、しょうゆ・オイスターソース各大さじ1、砂糖・ごま油各小さじ1を混ぜる。

【4】炊き上がったご飯を器に盛り、食べやすく切った鶏肉、トマト、きゅうり、パクチー適量を添え、鶏肉に【3】をかける。

炊飯器に入った鶏肉
米の上に鶏肉としょうがをのせて炊飯すると、鶏肉のくさみが消え、旨みがご飯に染み込む
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「しょうがと桜えびのご飯」のレシピ

たっぷりのしょうがも炊き込めばマイルドに。具材ひとつで旨み満点。

「しょうがと桜えびのご飯」
「しょうがと桜えびのご飯」
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《作り方》(4〜5人分)

【1】しょうが40g はせん切りにする。

【2】米2合は洗って30分浸水し、ざるに上げて水気を切る。土鍋に米、しょうゆ大さじ2、酒・みりん各大さじ1、だし汁(または水)1と1/2カップを入れ、【1】、桜えび大さじ2を散らす。

【3】土鍋を中火にかけ、沸騰したら弱火にして10分ほど炊く。火を止めて10分ほど蒸らし全体を混ぜる。

「しょうがと桜えびのご飯」
桜えびからだしが出るのでだし汁を使わなくても充分おいしい。同量の材料で、炊飯器で炊いてもOK
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