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【目黒蓮、Snow Manメンバーも心配する多忙ぶり】ドームツアー終了翌日に『SHOGUN』撮影のためカナダに渡航 空港では佐久間大介と阿部亮平がお見送り、2人の目を見つめてがっちり握手

『SHOGUN 将軍』の撮影のためカナダに渡航した目黒蓮
写真18枚

 中学2年生のときから芸能の仕事を始め、9年間の下積み時代を経て日本を代表する存在となったSnow Manの目黒蓮(28才)。彼の新たな挑戦がついに始まった。

 観光客もまばらになった宵の口の羽田空港を、長身の男性が足早に歩く。人目を避けるように俯き加減で歩く目黒だが、その表情はどこか明るい。それもそのはず。彼にとって大きな飛躍への門出であるこの日、空港までメンバーの佐久間大介(33才)と阿部亮平(32才)が駆けつけたのだから──。

 前日の1月18日、目黒の姿は京セラドーム大阪にあった。この日「Dome Tour 2025—2026 ON」の最終日を迎えたSnow Man。昨年11月にスタートしたツアーは、国内の5大ドームを回り全17公演を終了した。総動員数はグループ史上最多となる約78万人となった。

「目黒さんはしゃがみこんでファンのうちわをまじまじと見たり、いつも以上に“ありがとう!”と叫んだり、遠くの客席にも見えるように大きく手を振ったりしていました。時折、目に光るものが浮かんでいて、この瞬間を噛みしめているようでした」(音楽関係者)

 しかし、目黒にはその余韻に浸っている暇はなく、次の“舞台”へ頭を切り替える必要があった。ディズニープラスで配信され世界各国で大ヒット中のドラマ『SHOGUN 将軍』だ。真田広之(65才)が主演・プロデュースを手掛け、17世紀初頭の日本を舞台に武将たちが覇権争いを繰り広げるハリウッドの大作で、目黒が出演するシーズン2(配信日未定)では前作から10年後が描かれ、彼はオリジナルキャラクターの「和忠」を演じる。

「目黒さんは18日のライブ終了後、その日のうちに大急ぎで東京に戻り、翌19日に撮影地となるカナダへ発ちました」(芸能関係者)

 今年に入ってからの目黒の日々は、これまで以上に目まぐるしく過ぎていった。

目黒の見送りにきた佐久間(2026年1月)
写真18枚

「年末から年明けにかけてのカウントダウンコンサートを終えたら、すぐにドームツアーの名古屋公演。さらに、11日にはロンドンで撮影。帰国後、13日には主演映画『ほどなく、お別れです』の完成披露舞台挨拶をこなし、15日から18日まで大阪公演。そして、その翌日にカナダに渡航ですからね……。メンバーも心配する多忙ぶりです」(前出・芸能関係者)

 それほど仕事を詰め込んだのは、目黒の強い意志の表れでもあった。

「『SHOGUN』の主要キャストの撮影期間は半年から1年近く。目黒さんも6月まで一度も帰国しない予定だそう。不退転の決意を持って挑むのでしょう。そのため、“できる仕事はすべてやってから行きたい”と周囲に相談したそうです」(前出・芸能関係者)

 18日のライブの最後では、メンバーから目黒へビデオメッセージが送られた。目黒はこの演出を知らなかったのか驚いた様子を見せ、息を呑んだまま一人ひとりの言葉に聞き入っていた。そして8人からのメッセージを聞き終えると、自らの口で感謝の気持ちを伝えた。

「ちょっと日本を離れますが、しばらくSnow Manの8人のことをよろしくお願いします。前向きに勝負をしに行くっていう。それは変わらないから頑張ってきます。行ってきます!」

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