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《当せん確率は年末ジャンボの2倍》『バレンタインジャンボ宝くじ』の必勝術「買うなら一粒万倍日、天赦日、大安、寅の日が重なる日」激アツ売り場や金運を上げる方角、食べ物も

宝くじ売り場
(写真/PIXTA)
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億万長者になって、人生を変えたい―そんな「夢」が「現実」に変わるかもしれないチャンスがやってくる。2月3日から3月6日まで発売される宝くじ「バレンタインジャンボ」では、1等・前後賞合わせて3億円が狙える。高額当せんを引き寄せるための必勝術を、宝くじの達人たちに聞いた。

今年は2等が1000万円から1億円に

億万長者への道が開かれる年5回のチャンスのひとつ『バレンタインジャンボ宝くじ』がやってくる。「『年末ジャンボ宝くじ』に比べてチャンスは2倍」と言うのは、宝くじ専門月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』編集長の石川修さんだ。

「1等が当たる確率は1000万分の1で、年末ジャンボ宝くじの2000万分の1に比べれば、確率は2倍です」

さらに、2等の当せん金が前年に比べて大きく上がったことで、億万長者になる可能性も“昨年の2倍”になったと続ける。

「今年は2等が1000万円から1億円になり、億超えの確率が上がりました。昨年のハロウィンジャンボからこの仕様になったのが購入者たちから好評で、それ以降も続いています」(石川さん)

宝くじ評論家&アドバイザーの長利正弘さんは、5万円が当たる4等の本数が増えていることも見逃せないと指摘する。

「4等5万円の本数が1万1000本だったのに対して、今年は7万7000本と7倍に増えています。4等を見据えて5万円プラスになったときに赤字が出ない買い方をするという目安にもなるでしょう」

札束をもって喜ぶ女性
億万長者の“本命”を引き当てるための必勝術は何か(写真/PIXTA)
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高額当せんのチャンスが増えたバレンタインジャンボで、億万長者の“本命”を引き当てるための必勝術は何か。まずは、売り場の選び方から見定めたい。

「バレンタインジャンボが始まった2018年から、“1等が2本出た都道府県からは翌年も出ている”という実績があります。今回そのジンクスに該当するのは北海道と東京都。昨年、バレンタインジャンボで1等が2本出ています」(石川さん)

期待できる売り場について、長利さんが続ける。

「販売枚数が多い場所は、それだけ売り場から当たりが出やすい計算になります。販売枚数が格段に多く、当せん者も多いと有名な西銀座チャンスセンター、大阪駅前第4ビル特設売場は押さえておきたいですね」

富山と新潟がアツい

人が多く集まる場所は、風水的に見てもいいと語るのは、気学風水鑑定家の生田目浩美さんだ。

「人が多く集まって『気』が集中する場所はいい運気が集まるので、宝くじを買うのにおすすめです。特に大きな駅のなかでT字路の突き当たりにある場所や、階段から下りてすぐの場所にある売り場には気がたまりやすい。

たとえば浅草橋駅(東京)にある浅草橋駅東口ドリームショップ92は、JRの改札を出て下りてきた人の気がたまりやすく当たりやすい売り場といえます」

また愛好家の間では、直近の宝くじで4億円が当たった富山県も注目を浴びているという。

「1月19日に抽選された第2069回『ロト6』で、富山県射水市の大島イータウンチャンスセンターから1等の8681万9200円が5口出たことが話題になっています。ロト6のシステム上、同じ人が5口当せんした可能性が高く、総額4億3409万6000円が当たった計算。お近くのかたはこのツキにあやかりたいですね」(長利さん・以下同)

4年連続で年末ジャンボの1等が出ている新潟県も要注目だ。

「新潟市東区のパワー河渡コメリチャンスセンターで、年末ジャンボの1等と前後賞合わせて8億5000万円が出ました。新潟県全体で見ても、4年連続で年末ジャンボの1等が出ている。

販売額が大きい都道府県は東京、大阪、名古屋、福岡など。新潟はそんなに上位ではないはずなのに4年連続で1等が出ている。このツキが逃げないうちにバレンタインジャンボを買ったら当たるのではないかと考えられます」

運気がいいおすすめ宝くじ売り場5選
運気がいいおすすめ宝くじ売り場5選
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大安、天赦日、寅の日、一粒万倍日が重なる

宝くじを買うべき日付についてはどうか。「令和5年度宝くじ長者白書」によると、1000万円以上の高額当せん者のうちもっとも多い20%が買う日付にこだわっている。運勢的にいい日付を生田目さんが解説する。

「立春である2月4日は第一のおすすめ日です。風水的に見ると2月3日まではまだ昨年までの運気が続いていて、今年の運勢に切り替わるのが2月4日です。宝くじで人生をガラッと変えたいという思いで臨むには、運勢が切り替わる日は縁起がいいです。商売繁盛、金運アップの酉の日であるのも加点要素です。

粒万倍日や大安など「吉日」にはこだわって
粒万倍日や大安など「吉日」にはこだわって(写真/PIXTA)
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もうひとつのおすすめ日は、年に数日しかない貴重な『天赦日』である3月5日。天赦日は『万物の罪を天が赦す日』という意味で、すべてが天に許されるため、何をするにも吉日とされています。3月5日は一粒万倍日(一粒の籾が万倍に実り、立派な稲穂になる日として縁起がいい)、大安、金運の高い寅の日とも重なっており、金運的には“間違いのない日”といえるでしょう」

風水的におすすめ購入日
風水的におすすめ購入日
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勝ち取るには南の方角が吉

幸運を引き寄せるためには、宝くじを買った後で保管するべき方角にもこだわりたい。

「今年は恵方が南南東に回っていて、人の気が南に集まっています。また方角的に見て南は勝負運に関係がある。宝くじの当たりを勝ち取るためには、南の方角に保管しましょう」(生田目さん・以下同)

日常生活におけるバレンタインならではの金運アップ術も押さえておこう。

「金運が宿るものとしては、白か黄色、丸い形、質感がつやつやしたもの、そして味が辛いものが挙げられます。今回はバレンタインジャンボを狙うということで、白や黄色で丸くてつやつやしたマーブルチョコやリンツのチョコを食べると運勢アップが狙えます。

辛味があって白い、ホワイトチョコでコーティングされた柿の種なんかもいいでしょう」

チョコ
宝くじ購入のおまけでアメやチョコをくれる売り場も!(写真/PIXTA)
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一攫千金狙いにおすすめの買い方

3連バラ

連番3枚が10セット30枚になった買い方で、1枚ずつ番号を調べてドキドキする「バラ」の楽しさと、「連番」のよさが組み合わさっている。つながった数字が組み上げられるので、1等が当たった場合に前後賞も一緒に獲得できる可能性が高まる。バラの方が連番より1等または前後賞が当たる確率が2.5倍高くなる計算だ。

福バラ100

1セット100枚単位で、各組の番号の下2ケタを「00~99」でそろえた購入方法。番号の下2桁が100種類すべてそろっているため、買った瞬間に、6等3000円1本と7等300円10本(計6000円)の当せんが約束されている。当せんの喜びと、高額当せんを狙う楽しみが両方味わえるが、100枚で3万円と少し値が張る。

必勝術を駆使しながら宝くじを購入して、高額当せんを引き寄せて!

※女性セブン2026年2月12日号