
「私は“遅咲き美容”です。でもいつから始めてもきれいになれますよ」と語る大沢あかね(40)。3児の母ながらタレントとしても活躍する彼女に、すぐにマネできる「基礎的・時短」美容を紹介してもらった。いますぐ取り入れてみよう!
ケアはいつから始めても遅いということはない
以前は子育てに忙しく、朝の洗顔は目元を濡らす程度で済ませてしまうほど、美容には無知だったという大沢。
「鏡に映る疲れた顔に愕然として一念発起したのが36才のとき。できることから始めたら2か月くらいで肌がもちもちに変わってきたんです。半年続けたら周りからも『肌、調子いいね』と褒められ、シャイであまり口に出さないタイプの旦那さん(劇団ひとり)も『頑張ってるね』と。
ケアはいつから始めても遅いということはありません。向き合った分だけちゃんと応えてくれるのが美容の楽しさ。肌がトーンアップしてからはメイクの幅も広がって、新しい自分に出会えたことが何よりうれしいです」
【朝】たっぷりの泡洗顔でこすらずに汚れを落とす
朝は洗顔料をネットで泡立てて泡洗顔。
「手をくるくる動かさないのがポイント。たっぷりの泡を毛穴に押し込んで汚れを浮かせるイメージです。こすらなくても汚れは落ちるし、続けるうちに肌が柔らかくなります」(大沢・以下同)
忙しい朝は家事をしながらシートパックでしっかり保湿
「忙しい朝は美容液と化粧水をつける代わりにシートマスクでうるおいをチャージ。パック中も家事ができるので便利ですよね。パック後は乳液、UVカット効果のあるクリームをつけて保湿は完了」


発酵食品を取り入れて腸活美肌をサポート!
「美肌のためには腸活が欠かせないので、朝食で果物を入れたヨーグルトやキムチなどの発酵食品を積極的に食べています。おかげで便秘知らずになりました」

【昼】外出中の肌はミストで乾燥と紫外線からガード
日中は保湿用とUVケア用のミストを携帯。
「保湿ミストはメイクが崩れないタイプを愛用し、撮影や移動の合間などにシュッとひと吹きして乾燥をケア。UVケアもミストならメイクの上からこまめに塗り直せて便利です」

乾燥しやすい唇は3本のリップで常時ケア
保湿リップは保湿用、ベース、ツヤのあるカラーの3本を常備。

「唇が乾燥しやすいので、食事の席でもテーブルの上にリップを置いて乾燥を感じたらサッと塗っています」

【夜】大好きなお風呂は絶好の美容タイム
「湯船の湯にシャワーを当てると浴室が蒸気で満たされミストサウナのように。浴室を温めてから入浴すると毛穴も開くし、リフレッシュ効果も抜群です。髪や体を洗ったら、乾燥しやすいほほに乳液を塗って湯船につかります。このひと手間でごわごわした肌がもちもちに。入浴後は1分以内に化粧水、乳液、クリームで保湿します」

入浴前後は水を飲んで体の内側からうるおす
入浴の前と後にコップ1杯ずつの水を飲んで、体の内側からも保湿。

「1回の入浴で約800mlの水分が失われるそうなんです。外からのケアだけでなく、内側からうるおすことも美肌の基本です」
首をシャワーで温めて全身の血流をアップ
「寒い時期は体が凝り固まって肌の血色も悪くなりがち。そんな時は42℃くらいのシャワーの湯で首を温めます。首から肩にかけてシャワーを3〜4分当てるだけで血流がよくなり体がポカポカしてきます」

撮影/玉井幹郎 取材・文/青山貴子
※女性セブン2026年2月12日号