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《色も襟もそっくり》紀子さま「お召し物を寄せられて」雅子さま流ファッションで“家族仲”も示される

秋篠宮家4人が揃った公務でのファッションにも期待が高まる。(2026年1月、写真/JMPA)
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現代の皇室における課題の1つが皇族数の確保だ。公務の担い手が減少している中で、大車輪の働きを見せているのが秋篠宮家である。

「当主の秋篠宮さまや妻の紀子さまはもちろん、次女の佳子さまも積極的に公務をこなされています。最近は悠仁さまも宮中行事や公務に臨まれ、学業と両立をされています」(皇室記者)

真摯に公務に向き合う紀子さまが、最近意識されているように見えるのが皇后・雅子さまのファッションだという。

2月3日、秋篠宮ご夫妻は東京・台東区で行われた「日本学術振興賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された。その際に紀子さまがお召しになったのは、艶のあるライトブルーでできた生地のスーツだ。特徴は襟で、上襟と下襟の切れ目がなく、ショールを肩にかけたような緩やかなカーブを描いていることから『ショールカラー』もしくは形状が似ていることから『へちま襟』と呼ばれるデザインのものだった。

襟が特徴的なデザインだった。(2026年2月、写真/JMPA)
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「上下が分かれた襟よりもフォーマルな印象を与えてくれます。このデザインは雅子さまが好んで着用されることが多いんです。例えば2024年にイギリスを訪問された際は、行きの飛行機でお召しになった水色のスーツも、オックスフォード大学をご訪問時に着用されていた白のスーツもショールカラーでした。

オックスフォード大学を訪問された日の雅子さま。ショールカラーがよく似合っている。(2024年6月、写真/代表取材)
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さらにライトブルーも雅子さまが皇太子妃の時代からよく選ばれている印象があります。一般参賀でもたびたびお召しになっていますし、昨年末に62才の誕生日に合わせて公開された写真でもライトブルーのスーツ姿でした。華やかさとフォーマルさを両立させるために、雅子さまの装いを参考にされたのかもしれません」(前出・皇室記者)