
気兼ねない間柄の友人に、ちょっとした手土産をよく渡し合う「女性セブンプラス」暮らし班のモグです。
気を使わない相手へのちょっとしたプレゼントとはいえ、そのまま渡すのはなんだか気が引けるものですよね。そんな時に使えるかわいらしい“輪ゴム”を見つけました!
“蝶結び”のモチーフがかわいすぎる!

それが、文具メーカーの『コクヨ』から出ている「和ごむ」(7本入り/620円・税込)という商品です。
カラフルなだけでなく、蝶結びがあしらわれたデザインが目を引きますよね。この蝶結び、「何度あっても良い」という意味のある水引をモチーフにしたんだとか。

カラーは下記の4色展開。
・紅(あか):昔から縁起のいい色の代表と言われる
・白藍(しらあい):勝ちをもたらす縁起のよい色とされる
・桃(もも):昔から不老長寿を表す色と言われる
・萌木(もえぎ):草木がすくすくと成長する強い生命力を意味する色
水引モチーフやそれぞれの色名、その色に込められた意味などに、どこか日本らしい奥ゆかしさがあり、グッときます。サイトで見た瞬間、思わず「かわいい!」と紅と白藍の2色を即ポチりました。

なお、こちらの「和ごむ」はシリコン製で、約3倍まで伸びるそう。通常の輪ゴムのようにして使えるのに、“かわいさ”と“縁起の良さ”が増し増しになっているというわけです。
「和ごむ」は身近なモノにこそ映える!

早速使ってみました。ササっと「和ごむ」をかけるだけで、一気にギフト感が加わりました!でも、あくまでさりげないデザイン…というこの感じがなんとも絶妙!

ただし、柔らかいパッケージのモノだとヨレてしまうので不向きかもしれません。また、あらかじめギフト仕様になっているモノに「和ごむ」をかけても、最初から付いていた飾りだとスルーされる可能性も(気づかれないと、それはそれで寂しいというジレンマ…笑)。
例えば、スーパーで買えるお菓子のような何気ないモノの方が、渡した瞬間にひと盛り上がりしやすいです。それがきっかけとなって、「おめでとう」「いつもありがとう」といった気持ちも気軽に伝えられます。

また、飲み物やアイスなどに使って、“これは自分のモノ”とマーク代わりに使うのもアリ!輪ゴムだから繰り返し使えるのも便利ですね。

ただし、「和ごむ」をかけた時に生じる“ねじれ”は気になるかもしれません。ちまちま直すのはやや面倒ですが、断然見栄えが良くなるので、ここはぜひ労力を惜しまず整えてほしいポイントです。

1袋7本入りで620円なので、1本あたりは約89円に。輪ゴム1本の値段と考えると安くはありませんが、意外性と見た目のかわいさから、喜ばれる率は高い気がします。

ちょうど年度替わりの時期。もし、ちょっとしたモノを贈るシーンがあるなら、手軽にギフト感が添えられる「和ごむ」を使ってみてはいかがでしょうか?
文/暮らし班・モグ
自他ともに認めるのんびり屋。食べることは大好きだけれど作るのはちょっと苦手。上達するよう、そしてレパートリーが増やせるよう目下勉強中です。趣味はドライブ、美術館巡り、文楽鑑賞。