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《桜の名所》平野紫耀が『中目黒桜まつり』で圧倒的存在感 ファンが推しの名前を入れて掲出する「ぼんぼり」は約70本、数あるアイドルの中でもダントツ人気 

新曲では、ラブソングをプロデュースした平野紫耀
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 桜の名所であり、デートスポットの定番でもある東京・目黒川沿いの遊歩道。毎年、桜の季節には川の両岸をぼんぼりが照らし、幻想的な雰囲気を演出する。近年、そんな春の目黒川を席巻しているのが、Number_iの平野紫耀(29才)だという。

「桜の開花とともに、地元の商店街振興組合が主催する『中目黒桜まつり』では、協賛者が川沿いに名前入りのぼんぼりを掲出できます。例年300万人もの人が押し寄せるため、格好の“布教場所”と考えたのか、数年前からアイドルファンの間で、自身の“推し”の名前を入れることが流行っているのです。ぼんぼりの協賛は一口5000円ほど。そして、数あるアイドルの中でもダントツ人気なのが平野さんです」(商店街関係者)

 実際、現地を訪れてみると、ほかのアイドルの名前に比べて、平野のぼんぼりは圧倒的な存在感を誇る。

「『愛・感謝』と平野さんへの直接的な思いを込めたものから、平野さんが『NHK紅白歌合戦』でみせたノリノリのパフォーマンスにちなんだ『パプリカの帝王』など、個性豊かなメッセージも多くありました。ほかのアイドルは1桁台がほとんどのなか、平野さんは昨年に引き続き約70本を獲得し、“ぼんぼりバトル”で圧勝しています」(前出・商店街関係者)

それぞれの思いがにじむ“平野担”の協賛ぼんぼり 
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 このように、ファンが推しを私費で宣伝する現象は「応援広告」と称されるが、その潜在的な市場規模は370億円以上にのぼるとの試算もある。

「目黒川のぼんぼりでいえば、2019年の嵐の活動休止発表以降に、推しのアイドルの名前を記入する例が増え始め、ここ数年はK-POPアイドルにも裾野が広がっていたそうです。そんななかでも平野さんの人気にはアイドルとしてのスケールの大きさを感じます。

 最近では、彼にまつわるアイテムが高額で転売されるケースもあり、平野さんがインスタライブで直接注意喚起をしたことも話題となりました。それだけ、平野ファンの“応援”には熱がこもっているということでしょう」(芸能関係者)

 今年に入ってからも、グループが世界的エージェントと契約したことが報じられるなど、話題に事欠かない平野。2026年も彼の勢いはとどまるところを知らない。

※女性セブン2026年4月16・23日号

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