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愛子さまの“お相手候補”に浮上した東久邇家の2才年下男子 誠実な人柄に接した美智子さまは「愛子の結婚相手にふさわしい」と推薦か

愛子さまの“お相手候補”の存在が浮かび上がってきた(2026年4月、東京・港区。撮影/JMPA) 
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 安定的な皇位継承に向けて与野党の代表者で協議が行われるなか、愛子さまの“お相手候補”の存在が浮かび上がってきた。目下、最有力候補とされているのが、『東久邇家』の男子で、愛子さまの2つ年下のAさんだ。2019年に亡くなった東久邇家の前当主・信彦氏の弟である眞彦氏の孫にあたる人物で、幼稚舎から大学までを慶應義塾で学び、現在は22才。旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える場合の“大本命”だという。

 東久邇家は、昭和天皇の第1子で、上皇さまの姉である成子さんの嫁ぎ先であり、東久邇家は旧宮家の中で唯一、葉山御用邸を使用することが許されている。また、Aさんについては、美智子さまが“愛子さまの結婚相手に”と強く推薦されていたこともあるという。プリンセスの未来に迫る。【前後編の後編】

 愛子さまの“お相手候補”とされるAさんは、幼い頃から毎年のように葉山御用邸で夏休みを過ごしてきた。

「前当主の信彦さんがお元気でいらっしゃった頃は、信彦さんご一家と、その弟の眞彦さんご一家がそれぞれに妻と子供、孫たちを連れ、総勢10人ほどで過ごされていました。Aさんは少し恥ずかしがり屋ではありましたが、小さい頃からとても賢いお子さんでした」(宮内庁関係者)

 葉山御用邸で東久邇家の一族に接した皇宮警察関係者は、東久邇家の人々の心遣いに胸を打たれたという。

「御用邸に到着するとまず、門のそばで車を止め、子供たちも含めて一族全員で車から降りられます。そして門の開閉にあたる護衛官に、そろって『ごきげんよう』とお辞儀をされるのです。その後は御用邸内にある皇宮警察の派出所、さらに宮内庁の管理事務所を訪れ、菓子折りを添えて丁重に挨拶に来られました。

 さらに、滞在の1週間後には必ず、派出所と管理事務所両方に、手書きの絵はがきが届くのです。そのはがきには、葉山の海岸で滞在中に釣ったという魚の絵が、丁寧に描かれていました」(皇宮警察関係者)

上皇ご夫妻と親密に交流してきた東久邇家

 細やかな配慮は、滞在前後の挨拶にとどまらない。

「食事は近くのスーパーで調達した食材で自炊され、生ゴミも『肥料にするので』と持ち帰られる徹底ぶりでした。車で外出すると護衛官が門の開閉をする必要があることを気遣われ、外出は基本徒歩。また御用邸は両陛下のものという思いが強いのでしょう、限られたエリアだけを使われ、内部を散策されるようなこともありませんでした」(前出・皇宮警察関係者)

東久邇家の家系図
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 一族で御用邸を使うことを特別に許可しているだけでなく、上皇ご夫妻は、東久邇家の人々と直接交流し、長年親交を温めてこられた。

「前当主の信彦さんが亡くなる直前には、上皇ご夫妻は東久邇家をお忍びで訪問し、お見舞いもされています。折に触れて東久邇家の人々と食事を共にし、その誠実な人柄に接してきた美智子さまは、“Aさんが愛子の結婚相手にふさわしい”と周囲に漏らされていたのです」(前出・宮内庁関係者)

 さらに、東久邇家の一族をよく知る人物は、「東久邇家こそ、皇籍復帰に適格だ」と太鼓判を押す。

「旧宮家の養子案をめぐっては、“長年一般人として暮らしてきた人々が、果たして国民から尊敬を得られるのか”という懸念点も指摘されてきました。しかし東久邇家の一族の人徳の高さは、実際に接した人間であればすぐにわかる。また上皇ご夫妻との親密なご交流だけでなく、新年や天皇誕生日の祝賀の際は、『御親族』として毎年参内されています。戦後一般人として暮らしてきたとはいえ、限りなく現在の皇室に近い存在であることは間違いありません」

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