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《話題の東京・両国スポット》江戸の風情を感じる名店に出逢える!街歩きスポットを大紹介

「両国どぜう 桔梗家」江戸の「どぜう」文化を伝える老舗

『丸鍋』(1400円)
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両国橋の袂にある『桔梗家』は昭和8年創業。どじょう文化は、江戸の下町を中心に親しまれてきたが、現在都内で「どぜう」を専門に暖簾を掲げる店は4軒ほどに。おすすめはどじょうを骨ごと食す『丸鍋』。酒に浸けて、甘めの割下で煮たどじょうは、骨の食感が絶妙。ねぎをどっさりのせて味わえば、初夏の疲れが吹き飛ぶようだ。

どじょうの旬は6〜8月。鮮度を保つため、井戸水で打ち続ける。取材時は島根県産を使用
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愛知県産の太った鰻を使用。江戸前で焼き上げる『うな重 特上(吸物付)』(3300円)は香ばしく、身はふっくら。鯉やなまずなど、他の川魚も味わえる
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両国どぜう 桔梗家
住所:東京都墨田区両国1-13-15
※大相撲本場所中のみ、日曜・祝日も17:00から営業。

「北斎茶房」手作りの美味に心がゆるむ下町の甘味処

特製あんみつには、徳之島産の黒糖を使ったやさしい甘さの黒蜜をたっぷりかけて召しあがれ
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2003年にオープンした風情豊かな甘味処。古民家を改装した店内はほっと落ち着く空間に。ひとつひとつの素材にこだわり、あんこは最高級の丹波大納言を店で丁寧に炊き上げる。この季節のおすすめは『茶房特製あんみつ(七福)』(1060円)。美しく盛り付けられた寒天、白玉、求肥、アイス、最中が器の中で涼やかに共演する。6月から始まるかき氷も大人気で、夏は行列必至のにぎわいが風物詩に。

2003年にオープンした甘味処
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古民家を改装した店内
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北斎茶房
住所:東京都墨田区亀沢4-8-5