佳子さまの“独自のアレンジ”
人々の反響を呼んだワンピースを、約半年ぶりに再びお召しになった佳子さま。そもそもこのワンピースは、佳子さまが既製品に独自のアレンジを加えたものだったという。
「このワンピースは、アメリカを拠点に日本で活躍するデザイナー・庄司正氏のブランド『TADASHI SHOJI』のものだと思われます。佳子さまが着られているものは長袖となっていますが、一般向けに販売されている段階のデザインは、袖が肩の上部を軽く覆う程度の“フレンチスリーブ”の仕様。肩の露出を抑えるよう、佳子さまのご希望で袖口に同色の布が縫い足され、ご公務でも着られるようにアレンジされたものだと考えられます」(ファッションライター)

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今回に限らず、佳子さまはこれまでも度々、既製品を“アップデート”されてきたという。
「昨年8月、手話のイベントに参加された際も、佳子さま流のアレンジが加えられたワンピースをお召しになっていました。『マーリエ・ル・カルセット』というブランドのもので、本来は胸元がV字に大きく開いたデザインになっているのですが、佳子さまはそこに当て布を足され、胸元が見えすぎないよう、工夫をされていたのです。

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また、手話は手を胸元の前で動かすことが多いため、胸元のあたりが詰まっているほうが素肌と手の色が重ならず、細かな手の動きがはっきり見えます。さらに、佳子さまは元々のデザインでは袖口に付けられていたパールを、あえて外されていました。手話の最中、目線が奪われないようにというお心遣いでしょう」(前出・ファッションライター) 既製品にひと工夫を加えながら、ご自身ならではのスタイルを築かれてきた佳子さま。”佳子さま流ファッション”は、今後も大きな注目を集めることになりそうだ。