
5月12日から23日まで開催の『第79回カンヌ国際映画祭』。毎年注目が集まる本映画祭だが、なかでも話題になるのがセレブたちの着こなし。カンヌで輝く華やかなコーデを紹介します。
2015年の映画『海街diary』以来、『箱の中の羊』で2度目のカンヌコンペティション部門のレッドカーペットとなった綾瀬はるか。美デコルテが際立つバレンシアガのブラックドレスに、赤リップをあわせた姿で観衆の注目をひと際集める存在となった。

レッドカーペットでのエレガントな装いとは一変、フォトコールでは立体的なフラワーモチーフが特徴的なバレンシアガの白いドレスを着用。

映画『ナギダイアリー』で登場した松たか子。ジョルジオ・アルマーニの黒のドレスに、髪はオールバックでまとめあげたスタイル。胸元が開いたデザインにもかかわらず、いやらしさがなく「上品でかっこいい」と話題に。

フォトコールでは爽やかなブルーのドレスを着こなした。この美しい姿に、海外セレブを多く撮影するカメラマンたちからも歓声が飛び交ったという。

カンヌ初参加の岸井ゆきのはこの日のために用意したオーダーメードのパンツスタイルでフォトコールに立った。さらに、「ティファニー ハードウェア」コレクションのジュエリーを着用し、モダンで力強さを感じる装いを見せた。

水原希子はアンバサダーを務めるパリ発のダイヤモンドジュエリーメゾン「メシカ」のジュエリーに、大胆なスリットの入ったサンローランのドレスで艶やかな姿を披露。

映画祭の会期中に開催された国際文化交流イベント「JAPANESE NIGHT in Cannes 2026」のファウンダーを務めるMEGUMIは艶やかな着物姿で。小物には、帯と同系色のルイ・ヴィトンのミニバックをあわせ、まさに国際文化交流ルック!

2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』でヒロインを務めることが決まっている石橋静河。カンヌのレッドカーペットでは全身にパールの付いたルイ・ヴィトンのドレスを披露した。ボディーラインがくっきりとしたタイトドレスの着こなしにうっとり。
海外セレブたちのトレンドは…パープルドレス
今年のカンヌ国際映画祭のレッドカーペットで注目を集めたドレスカラーといえば、紫。同じ紫でも濃淡や素材で、各々にあった雰囲気のドレスを着こなすセレブたちを紹介。

審査員を務めるデミ・ムーアは、グッチのカスタムドレスを披露した。長い黒髪をウエット感のあるスタイルに。柔らかな素材のドレスがレッドカーペットに広がる姿はまるでマーメイドのよう。

元ミス・ユニバースでフランスのモデルであるイリス・ミトゥネール。ライラックカラーのアシンメトリーなドレスが、洗練されたフェミニンな魅力を際立たせている。

フィリピーヌ・ルロワ=ボリューがまとった深みのあるパープルが印象的なドレスは、サンローランのもの。ゴージャスかつ官能的な雰囲気を漂わせている。
メンズも注目
6月公開の映画『黒牢城』主演の本木は還暦にして初のカンヌ参加!

是枝監督の最新作『箱の中の羊』で綾瀬と共に自身初の主演を果たした千鳥・大悟。レッドカーペットでのエスコートが紳士的と話題に。

シックなスーツ姿を披露。これまで多数の作品で同映画祭に参加してきた浅野は、終始リラックスした様子だ。

※女性セブン2026年6月4日号