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悠仁さま、10代最後の夏の“私的旅行”が決まらない いくつかの自治体に打診したところ断られたケースも 8月の広島訪問は、愛子さまの三重訪問と“報道でバッティング”の懸念

広島県を訪問される悠仁さま(2026年5月、写真/JMPA)
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 秋篠宮家の長男・悠仁さまが、8月7日から1泊2日で広島県を訪問される。ボーイスカウトの大集会『ジャンボリー』に出席されるためだ。

「ジャンボリーは、ボーイスカウト日本連盟主催の大規模なキャンプ大会。日本はもちろん、海外からの参加者もおり、言葉や文化を超えて親睦を深められます。

 悠仁さまと同世代の参加者も多くいます。一般の方々とテントを設営し、朝食を作るなどして交流することは、今後、悠仁さまが皇族としての活動の幅を広げられていくにあたって、非常に有意義な時間になるでしょう」(皇室記者)

 悠仁さまは、ジャンボリーの夜に行われる大集会でお言葉を述べられる。公的行事でお言葉を述べられるのは、悠仁さまにとって初めてのことだ。

 またジャンボリー参加前には、広島市にある平和記念公園に足を運び、原爆死没者慰霊碑に供花・拝礼される予定だ。また、約400人の児童や教員が亡くなった本川小学校平和資料館も視察される。

「悠仁さまは2018年に紀子さまと広島を初訪問し、平和記念公園で拝礼されました。昨年は、ご一家で広島の原爆被害を記録した写真展をご覧になっています。

 先の大戦の記憶を次代に受け継ぐことは、皇室にとって重要な務めです。こうしたお出ましには、母である紀子さまのお考えも反映されているとみられます」(前出・皇室記者)

 将来の天皇である悠仁さまに、紀子さまは厚い期待を寄せられている。

「紀子さまは、悠仁さまがどのような公務に臨まれるべきかをご一緒に話し合い、思案されているといいます。しかし、今回の悠仁さまの単独での広島行きには、発表のタイミングを訝しむ声も上がっています」(皇室ジャーナリスト)

子供と交流する機会も増えている(2026年3月、北海道留寿都村。写真/JMPA)
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 悠仁さまが広島に向かわれる1週間前の8月1~2日、愛子さまが単独で三重県を訪問される。伊勢神宮を参拝されるほか、日本で唯一ラッコやジュゴンを飼育する鳥羽水族館を見学される予定だ。

「悠仁さまの広島行きと、愛子さまの三重行きを宮内庁が発表したのがほぼ同じタイミングでした。しかも、どちらも8月1週目ということで、『皇室の1週間』などとした報道でバッティングする可能性もあります。悠仁さまのジャンボリーご出席は今年の春先には決まっていました。悠仁さま、愛子さまがそれぞれ単独で地方に行かれるのは、どちらもとても重要なニュースです。にもかかわらず、発表が重なったことを残念がる声もあります」(前出・皇室ジャーナリスト)

 皇族としてのご活動の一方、大学生の悠仁さまにとって夏休みは貴重な時間だ。幼少から、紀子さまとお忍びで母子旅行に行かれたこともあった。2018年には槍ヶ岳登山に向かわれた。

「この夏も私的なご旅行を計画されていたそうですが、いくつかの自治体に打診したところ、断られたケースがあったそうです。警備費用が高額になる上、成年になられた悠仁さまのお忍びでの来訪時に、“何かあったら”という危機感があるためでしょう。そう考える自治体はほかにもあるようで、なかなか行き先が決まらないと聞きました。“さまざまなことを体験させたい”とお考えの紀子さまにとっては、頭が痛い事態といえます」(宮内庁関係者)

 10代最後の夏休みは、悠仁さまにとってどのような時間になるのだろうか。

※女性セブン2026年7月30日・8月6日号

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