
自動調理鍋の代表格ともいえるシャープの「ヘルシオ ホットクック(以下『ホットクック』)」。そのホットクックが、2026年9月17日に約2年ぶりにリニューアルして新機種を発売します。その発表会に、ホットクックを5年以上愛用し「家族が喜んだ!楠さんちのホットクックごはん春夏レシピ70」の著書もある料理家の楠 みどりさんとともに伺いました。AI時代に対応した新しいサービスが、面白そう!
10周年を迎えたホットクック、新機種のポイントは?
「ホットクック」は、2015年の発売以来、2025年には累計出荷台数70万台を超えたというベストセラー家電。共働き家庭や小さいお子さんのいる家庭など、調理にかける時間がなかなか取れないという人たちの生活を支えるアイテムとしても人気ですよね。
10周年を迎えたホットクック、9月に発売される新機種のポイントは以下の3点。
1.専属のAIアシスタントと話せる!調理メニューの選択がより簡単に
2.内鍋とトレーの2段調理でより時短&省エネ調理を実現!
3.下ごしらえした冷凍食材に対応したメニューを追加
それぞれ解説していきます!
1:専属のAIアシスタントと話せる!調理メニューの選択がより簡単に

新機種では生成AIサービス「クックトーク」を利用することができます。スマホアプリのAIアシスタント「しおりちゃん」に話しかけると、人数に合わせたレシピ分量の調整、今ある食材からの献立提案、さらに調理の段取りまで組んでくれる! 設定したメニューはスマホから直接ホットクックに転送されるから、すぐに調理が始められます。
また、ウォーターオーブン「ヘルシオ」と連携させることもでき、ホットクックとヘルシオ両方を使用した献立も立ててくれるんです!
2:内鍋とトレーの2段調理でより時短&省エネ調理を実現!


これまでの「蒸しトレイ」を「もっとトレー」にリニューアル。よりトレー内の食材に火が通りやすくなりました。
これを活用して、上段でおかずを調理しながら、下段でスープを作ったりご飯を炊いたりと同時に2品を仕上げる「2段調理」を提案しています。
3:下ごしらえした冷凍食材に対応したメニューを追加

週末にお肉などをまとめ買いして、下味を付けて冷凍しておくご家庭も多いと思います。その下ごしらえ&加熱をおまかせできるコースが10個追加されました。保存袋からカチカチのままポンと入れて、スイッチを押すだけで煮込み料理などが完成!
6年ほど前のモデルを使用しており、「そろそろ新しい物も気になる…」という楠さんが最新機種を見て「欲しい!」となったのは以下の点だそう。
「『もっとトレー』にこれまでなかった持ち手が付いたことが地味にうれしいですね!
私が持っている物よりトレーの穴が格段に大きくなっているし、使いやすい深さです。確かに、蒸し物調理時の下のスペースがちょっともったいないなと思っていたので、これは試してみたいです」

「また、今回は音声がカスタマイズできるという機能があるらしくてそれも面白い!(笑)ホットクックって結構よく喋るので意外と楽しめるのではないかなと思いました」
すでに自動調理鍋をお使いの方の買い替えはもちろん、これからデビューを考えている方もぜひチェックしてみてください。
■発売日/市場想定価格
<KN-HW24K>9月17日/8万3000円前後
<KN-HW16K>9月17日/7万2000円前後
製品詳細はこちら:https://jp.sharp/hotcook/