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中居正広「ひそかに被災地支援」か 2016年の熊本地震直後には現地で炊き出し “誰にも知られなくて良い”と、むしろ強まる福祉活動への思い

福祉活動への思いが強まっている中居正広
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「何かできることがないかと思い、うかがいました。(ぼくが来たことは)誰にも言わないでくださいね」。2016年、熊本地震発生直後に熊本市内の小学校に現れた中居正広(53才)は、関係者にそう告げると、黒いニット帽を目深にかぶり、黙々と中華鍋を振ってチャーハンの炊き出しを始めた。あれから10年、再び甚大な被害を受けた同地に寄り添うべく、中居はすでに行動を起こしているという。

「最近の中居さんはゴルフをしたり、友人たちと集まったりと、のんびりとした時間を過ごしています。先日は、アイドル時代の後輩が自宅に近況報告を兼ねて遊びに来ていたとか。彼とは共に過ごした期間も長いだけに、思い出話に花が咲いたのではないでしょうか」(芸能関係者)

 悠々自適な生活の一方で、中居が心を痛める事態も。

「芸能界の親友として知られる松本人志さんの闘病です。7月に松本さんは、大腸がんの手術を受けたことを公表しましたが、はからずも大腸は、2022年に中居さんも大病を患った臓器。松本さんのことを心配し、頻繁に連絡を取って、自身の経験を丁寧に伝えていたそうです」(前出・芸能関係者)

 そんな中居が親友の病と同じく、痛切な思いを募らせているのが、7月28日に発生した地震で大きな被害を受けた熊本だ。

過去には、香取慎吾と一緒に避難所を訪れた
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「10年前の震災当時は、お忍びで3回現地入りし、炊き出しを行っていました。3回目のときは、香取慎吾さん(49才)と一緒に避難所を訪れ、2人でチャーハンを振る舞ったほか、住民たちとの記念撮影にも気さくに応じていました。

 SMAP時代から、中居さんが被災地に強い思い入れを持っていることはよく知られています。10年前の記憶は、中居さんの中でも決して色あせていないはずです」(前出・芸能関係者)

 現在、芸能界では熊本への支援の輪が広がっている。10年前に中居と行動を共にした香取はすでに、「新しい地図」の3人で熊本に寄付したことを公表。こうした思いは中居も同じだ。

「実は公にしていないだけで、すでに中居さんも熊本に寄付をしたようです。いまは芸能界を退いていますが、社会貢献は続けたいという意向を持っていました。貯金も取り崩して寄付金を捻出しているようですが、“誰にも知られなくていい”という考えで、福祉活動への思いはむしろ強まっています。今後は現地の状況を確認しながら、炊き出しなどボランティア活動の可能性を探っていくそうです」(中居の知人)

 中居の代理人に、寄付のことや今後の支援の構想について尋ねると、「この度、ご質問いただきましたが、お答えすることは差し控えさせていただいております。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」と回答した。酷暑と余震に苦しむ熊本を勇気づけるため、中居は人知れず尽力し続けている。

※女性セブン2026年8月20・27日号

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