来年は映画で“共演”の予定も
嵐としてデビューする前は、アメリカに渡ってプロデュース業を学び、演出家への転身を本気で考えていたという二宮。もともと裏方の仕事への関心は強く、後進の育成にも意欲を見せていた。
「国民的アイドルと呼ばれるようになっても、“自分には興味がない”と言い放ち、“人のために働く”ことに大きな喜びを感じると公言してきました。俳優として演じているときも、自分より共演者やプロデューサーの評価が高まることを第一に考え、人の優れている点や足りない部分を常に見極めているそうです」(前出・芸能関係者)

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二宮のプロデュース能力の高さは、2021年に旧ジャニーズ事務所の後輩である中丸雄一、山田涼介、菊池風磨とはじめたYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』の成功でも実証済み。後輩たちの魅力を存分に引き出した同チャンネルは、今年6月に登録者数が500万人を突破し、動画の再生回数は100万回を優に超す。
「4人で朝食を食べながら語り合ったり、街歩きをしたりするだけのほのぼのとした内容がメインですが、ファンが求めていることを理解している二宮さんの企画力が高く評価されています。来年公開予定の映画では初のプロデュースにも挑戦し、その作品に竜星さんが重要な役で出演するそうです」(映画関係者)
「オフィスにの」に竜星の“受け入れ”について尋ねると、こう回答した。
「弊社より公式発表させていただいていない事項に関しましては、お答えできることはございません」
『VIVANT』の劇中では、敵か味方かもわからぬ状況で、緊迫した攻防を繰り広げている2人だが、物語の裏ではプロデューサーと俳優として強固な絆で結ばれていた。最強の“協力者”を得た竜星。“成りあがり”の第2章が幕を開けようとしている。
※女性セブン2026年9月24日号