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石原さとみ、田中圭の“再出発”主演舞台に駆け付けてエール 公私にわたって20年近く親交を深めてきた2人 単なる共演者を超えた“特別な存在”

田中圭が主演の舞台に駆け付けた石原さとみ
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 暗転した客席の一角で、静かに壇上を見つめるのは、女優の石原さとみ(39才)。8月4日夜、お忍びで都内の劇場を訪れた石原のお目当ては、田中圭(42才)主演の舞台『母さん、ラブソングです。』である。田中演じる落ちぶれたミュージシャンの兄と、彼を支える弟の絆を描く本作。東京公演を皮切りに全国5都市を巡り、9月22日に千秋楽を迎えた。

「昨年4月、永野芽郁さん(27才)との“不倫疑惑”が報じられた直後に出演して以来、田中さんにとって約1年ぶりの舞台となりました」(芸能関係者)

 騒動後は、海外のポーカー大会に出場する姿がたびたび目撃されてきた田中。俳優としての“再出発”を果たしたものの、その船出は決して順風満帆ではなかったという。

「直前までチケットが売れ残っている公演日も多く、“ガラ空き”との報道までありました。田中さん自らファンクラブで宣伝に乗り出すなど、集客に奔走。騒動以降、メディア露出は激減したままで、本格復帰への道のりはなお険しいようです」(前出・芸能関係者)

 そんな田中に寄り添ったのが石原だった。

「2人は2007年に映画で初共演を果たして以来、公私にわたって20年近く親交を深めてきました」(別の芸能関係者) 

 石原にとって田中は、単なる共演者を超えた“特別な存在”なのだという。

「“同業の友達がいない”という石原さんは、“(芸能界で)圭くんは唯一、10代から仲よくしてくれている”と2024年に出演した番組で明かしています。結婚、妊娠も、芸能界の中では田中さんに真っ先に報告したんだとか」(前出・芸能関係者)

 時には、その近さゆえに厳しい言葉を向けたこともあったそうだ。

「以前、二日酔いで現場入りした田中さんに、石原さんが“集中してくださいよ”とピシャリとたしなめたことも。騒動後、石原さんはしばらく田中さんと距離を置いていたと聞いていますが、今回の観劇は苦境に立つ田中さんに手を差し伸べたいという思いもあったのではないでしょうか。

 10月スタートのドラマ『ポリティカルパン』(フジテレビ系)で主演を務める石原さんは、夏頃から同作の撮影で多忙を極めていますが、その合間を縫っての来場だったようです」(前出・芸能関係者)

 旧友からの“エール”は、田中にとって何より心強いものだったに違いない。

※女性セブン2026年10月15日号

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