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2026年5月末に26年間の活動に幕を下ろす嵐。3月13日から開催される全15公演のツアー「We are ARASHI」は、現在チケットの特別三次受付の結果を待つ最中だ。これが嵐に会えるラストチャンスとなれば、当選を祈願し、運気が上がりそうなことなら何でもしたいのがファンというもの。そんなファンたちがこぞって訪れている“嵐ゆかりの神社”があった。
宮地嶽神社(福岡県福津市)

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海に面した福岡県福津市内に位置する宮地嶽(みやじだけ)神社は、年間約550万人が訪れ、台湾など海外からの観光客も多い。ここが一躍有名になったきっかけが、2016年に公開された嵐の5人が出演するJALのCMだ。
もともと地元民の間では、参道から海へと続く一直線の道が夕日に染まり、照らされることでできる「光の道」が有名だったが、全国的な知名度は高くはなかった。それが、「急ごう!光の道や!」といいながら松本潤(42才)の横を駆け抜けていった子供たちを追って嵐の5人が石段を登り、振り返ると目の前には絶景が――というシーンが放送されたことで一気に注目を集めたのだ。最後に松潤が「もっと探しに行こうよ、JALの先得でさ」と語るこのCMの広告効果はJALのみならず、神社にまで波及したという。神社の管理担当者が語る。
「光の道が見られるのは1年のうち2月下旬と10月下旬の数日間だけです。CMの反響は大きく、公開されて以降、嵐ファンの方々の参拝者がぐっと増えました」