公の場ではフォーマルにカッチリ決めることが多い芸能界のイケメンたち。今回は、カジュアル寄りの衣装や個性派スーツをピックアップ!
柄本佑 ヴィンテージ感を漂わせて
全身ブラックコーデでキメたのは柄本佑。
映画『アルキメデスの大戦』(公開中)の初日舞台挨拶に登壇した柄本は、劇中に登場する海軍の制服を意識したのか、ブラック一色。シャツについたひし形ボタンは、銀色に縁取られヴィンテージ風だ。さらに、ポケットチーフにはイカリの模様! さりげないこだわりが“黒だけ”という寂しさを消し去り、全体をクラスアップさせていた。
同作は、戦艦大和の建造計画に反対するべく立ち向かう天才数学者・櫂直(かいただし)の物語。主人公の櫂役には菅田将暉。柄本は櫂をスカウトした山本五十六の部下で海軍少尉の田中正二郎を演じている。(7月26日)
堂珍嘉邦 青基調のちょいパンクルック
個性的なファッションで“化学反応”を見せたのはCHEMISTRYの2人だ。
堂珍嘉邦は、青を基調にしたジャケットスタイルに白スニーカーを合わせた。ショート丈ジャケットから派手柄シャツの裾をのぞかせたが、丈のバランス感は抜群! パンツの膝部分とシャツの襟はジッパーつきで細部にもこだわりが。そのためパンクっぽさもあるが、落ち着いた色でまとめたことでキレイめの印象に。
ドラマ『それぞれの断崖』(フジテレビ系・毎週土曜23:40~)の制作発表に登場したCHEMISTRYは、10年ぶりにドラマ主題歌を務める。本作は小杉健治氏の同名小説をドラマ化しており、中学生の息子を同級生に殺され失意の日々を送る志方(遠藤憲一)が主人公。彼は加害者の母・はつみ(田中美里)に憎悪の念を抱きながらも徐々に惹かれていく。(7月31日)
川畑要 カジュアルすぎずアーバンに
CHEMISTRYの川畑要も、堂珍と同じくジャケットスタイル。
堂珍と違うのは、今も昔も変わらぬダボッとしたシルエットの川畑スタイルというところ。カジュアル感は抑えめで、首から下がったスカーフやつば広帽、ネイビーのパンツなどで、アーバンなファッションに。結成18年のベテランデュオらしく、それぞれが自分らしいコーデを見せていた。
CHEMISTRYは、会見で主題歌の『Angel』を熱唱。主演の遠藤憲一は、「(CHEMISTRYが誕生した)オーディション番組から見ていたので、まさかこうやって一緒にできるとは。感動しました」と語った。(7月31日)
満島真之介 さりげなくトリコロール
満島真之介は“色使い”で魅せた。
ジャケットのストライプとポケットチーフを、さりげなくトリコロールカラーで統一。シャツやネクタイ、シューズを黒にしたことで、3色が一層際立った。それにしても、高身長やガタイのよさもあって、満島のスーツ姿、ハマってます! Netflixオリジナルドラマシリーズ『全裸監督』のワールドプレミアにつめかけた聴衆からひと際注目を集めた。
同作は、本橋信宏氏によるノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』を原作としたドラマ。伝説とも言われるアダルトビデオ監督・村西とおるの半生を、山田孝之主演で描く。満島は、村西を裏の世界へと誘う荒井トシを演じた。(7月24日)
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撮影/浅野剛、平野哲郎、小彼英二