トレンドのアイテムを取り入れたいけれど、年齢を考えるといつも無難なデザインや色を選びがちに…。そんなR50女性のために、ファストファッションの手頃なアイテムを大人っぽく上品に着こなすテクを伝授します。ファッション担当の編集Nが部屋着感のないきれいめに見えるユニクロのスウェットパーカをピックアップしました。
50代女性に「ビッグシルエット×スウェットパーカ」はイタい?
大きめのサイズ感=ビッグシルエットのファッションはまだまだ人気ですが、50代女性がビッグシルエットのトップスを着るとなるとちょっと複雑。というか、躊躇する人も多いはずです。毎年スウェットパーカは男女ともに人気で、ファストブランドでも定番アイテムとして位置づけられていますが、スウェットパーカこそ、50代女性がビッグシルエットのものを選ぶとリスキー。というのも、違和感がありすぎて“部屋着感”がぬぐえないからです。
◆ハリ感のある素材と応用の効くシルエットが肝心
そこで、ファストファッションの代表格であるユニクロをのぞいてみて、見つけたのが、この1枚。商品名は『ウルトラストレッチドライスウェットプルパーカ(長袖)』。価格は1990円(税抜)。
構築的なシルエットで体のラインを拾いづらく、きれいめながらも細部は本格仕様の大人スウェット。わずかながら前後差をつけた裾ヘム仕様と、ちょっぴりショート丈であることでスカートスタイルにもパンツスタイルにも応用が効き、ボトム選びもコーディネートの幅も広がります。ハリがある素材感のため、シワになりづらく、かつフードもほどよく立つので、小顔効果もあります。
カラーは3色展開、狙い目はベージュ
形も素材もOKなら、次は色選びです。このスウェットパーカは3色展開。選んだベージュの他に、オフホワイトとブラックがあります。と思いきや、同じ商品名でグリーンやグレーもありました。春なのでグリーンもいいですが、手持ちのボトムとの組み合わせを考えると冒険しすぎず、でも流行のくすみカラーでもあるベージュがおすすめ。
【おすすめコーデ1】甘めスカートもパーカのおかげで大人な“微糖”に調味
スウェットパーカはベーシックなカジュアルアイテムだからこそ、ボトムに甘めのアイテムを合わせても、いい具合に甘さをセーブしてくれるから、いつもはかわいすぎちゃうかなと躊躇しがちな甘めスカートもハードル低めに。さらにシンプルなスニーカーを合わせることで、こなれ感が増して、大人の女性に相応しいカジュアル加減に。
【おすすめコーデ2】落ち着いたカラーでまとめて小物でアクセント
一瞬違和感があるビビッドカラーのバッグもスウェットパーカと合わせると、デイリー仕様にアップデート可能。ベージュというベーシックカラーを選ぶことで、手持ちのシックなカラーのボトムとも好相性な上に、差し色になる派手めのバッグや靴を取り入れやすくなります。このスウェットパーカはハリがあってトップス全体がちょうどよい膨らみ感をキープできるので、タイトなロングスカートを合わせると下半身がすっきりきれいに決まります。この計算されたシルエットも大人向き。
【おすすめコーデ3】パンツスタイルは重ね着でおしゃれ度上げて腰周りもカバー
パンツスタイルは腰周りが目立つので、苦手という人も多いはず。そこで、おしゃれ度が上がって、かつ腰周りをカバーできるパンツスタイルに挑戦。このパーカは、わずかに後ろにかけてカットしたヘムラインが絶妙なバランス。ビッグシルエットのトップスが多く出回っている中、ややショート丈なぶん、裾が長めのインナーを合わせることで、難なくウワテなレイヤードスタイルも楽しめます。
さらにこのスウェットパーカ、一般的なコットン100%の肉厚なスウェットパーカに比べて、乾きが早いので、洗濯面でも大助かり。この春は大人なスウェットパーカできれいめカジュアルを楽しんでみては。
→『ウルトラストレッチドライスウェットプルパーカ』について詳しくはコチラ(ユニクロ公式)
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