電気ケトルが今、機能が進化し、種類も多様化している (写真はティファール『カフェ コントロール 1.0L』)
タイガー魔法瓶『蒸気レス電気ケトル(温度調節機能つき)PTQ-A100』は、50~100℃の16段階で温度調節することも可能
コーヒー粉の上に少しずつゆっくりとお湯を注げるよう工夫を凝らしたモデル。ティファール『カフェ コントロール 1.0L』1万8500円(税込)※参考価格
コーヒー温度は40・60・70・80・85・90・95・100℃での8段階で設定でき1時間の保温も可能
やけどなどを防ぐ安全性が人気。タイガー魔法瓶『蒸気レス電気ケトル(温度調節機能つき)PTQ-A100』1万5800円(税込)
カラだき防止、沸騰すると電源が自動的に切れる機能など、7つの安全機能を搭載
調理にも適したクッキングケトル。アイリスオーヤマ『クッキングケトル』1万4080円(税込)※参考価格
小さい鍋として使えるほか、40~70℃は4時間、80~100℃は30分まで設定できるため低温調理もできる
便利な湯切り口
丸洗いが可能
家電ライターの田中真紀子さん