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対照的な装いが話題に!キャサリン妃がイエロードレスで見せたメーガン妃との大きな“違い”

鮮やかイエローワンピに、特大の頭飾りで女王への感謝をアピールしたキャサリン妃

一方、ウイリアム王子とともに出席したキャサリン妃はメーガン妃よりも華やかなイエローのワンピース。同じくイエローの小物をまとった鮮やかファッションを披露しました。ワンピースは、イギリスのブランド、エミリア・ウィックステッドのもの。帽子とともにヘアを飾ったのは、英国風の「ファシネーター」。装飾性の高い髪飾りを意味します。

エリザベス女王をたたえるミサに登場したキャサリン妃
大きな髪飾り、ファシネーターが存在感を底上げ(2022年6月3日、Ph/GettyImages)
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エリザベス女王をたたえるミサに登場したキャサリン妃とウィリアム王子
全身イエローコーデがまぶしいキャサリン妃(2022年6月3日、Ph/GettyImages)
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エリザベス女王をたたえるミサに登場したキャサリン妃とウィリアム王子
ウエストのクロスデザインがスタイルのよさを強調(2022年6月3日、Ph/GettyImages)
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キャサリン妃
イエローの帽子と髪飾りが表情を明るく照らしていた(2022年6月3日、Ph/GettyImages)
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英ロンドンで6月2日(現地時間)、エリザベス女王の在位70年「プラチナ・ジュビリー」を祝うパレードに参加するキャサリン妃
初日も英国ブランドのアレキサンダー・マックイーンの白いブレザードレスという装い(2022年6月2日、Ph/GettyImages)
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この「プラチナ・ジュビリー」のイベントは、伝統が重んじられることもあり、キャサリン妃は、ファッションまで抜かりなく、英国スタイルを一貫。耳につけていたのは、エリザベス女王が所有する、パールとダイヤモンドのドロップイヤリングでした。初日も、イギリス・ロンドンを拠点とするファッションブランド、アレキサンダー・マックイーンの服に身を包んでいました。イギリスの妃であることの自覚を随所に感じさせたキャサリン妃のファッション。その点は、メーガン妃との大きな違いと言えるでしょう。

今回は、メーガン妃もキャサリン妃も好印象なファッションを披露しながらも、それぞれのこだわりが垣間見えました。今後もふたりのファッションから目が離せません。

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最終日、エリザベス女王もサプライズで登場。キャサリン妃は赤いドレス姿(2022年6月5日、Ph/GettyImages)
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ルイ王子も元気いっぱいだった(2022年6月5日、Ph/GettyImages)
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