
お団子、ハーフアップ、ボブスタイル‥‥かねてそのバリエーション豊かなヘアスタイルが話題になってきた秋篠宮家の次女・佳子さま。昨年末に31才のお誕生日を迎えられた佳子さまの新たなヘアスタイルが、いま関係者の間で注目を集めている。
3か月越しの“リベンジ”
2月13日、佳子さまは赤坂御用地にある秋篠宮邸にて、江戸指物や仏具、漆器などの伝統工芸を担う職人らと懇談された。
「佳子さまは5人の職人とテーブルを囲み、約1時間にわたって、作品や制作に使う道具を実際に手に取りながら交流されました。佳子さまは昨年11月、伝統工芸品の普及・振興を図るイベントに出席予定でしたが、直前にコロナに感染されたことで、キャンセルせざるを得ない状況に。今回の懇談の場は、その“リベンジ”として設けられました」(皇室記者)

「日本工芸会」の総裁を務められている佳子さまはかねて、職人たちが連綿と受け継いできた伝統工芸品に対して強い関心と尊敬の念を抱いていらっしゃることで知られる。
「佳子さまは地方へのお出ましの際、必ずといっていいほど、その土地に伝わる工芸品のアクセサリーを身につけられています。今回、一度は取りやめになった職人らとの懇談の場を改めて設けられたのも、そうした思い入れの深さゆえでしょう」(前出・皇室記者)
大人の女性の雰囲気で
この日、3か月越しのリベンジを果たされた佳子さまのヘアスタイルは計算し尽くされたものだったという。とあるファッションライターが解説する。

「髪を耳よりも低い位置でタイトにまとめた“ローポニー”と呼ばれるヘアスタイルでした。通常のポニーテールが後頭部で結ぶのに対し、ローポニーはうなじの生え際ギリギリで結ぶのが特徴。高い位置のポニーテールが元気でアクティブな印象を与えるのに対して、ローポニーは上品で知的な雰囲気を演出することができます。
以前、女優の北川景子さんがドラマで教員役を演じられた際、トレードマークとしてこの髪型をされていて、スタイリッシュで洗練された出で立ちが話題となりました。今回の佳子さまの髪型も、ドラマでの北川さんの髪型とそっくりです」
近年、佳子さまはお団子やハーフアップスタイルでお出ましになることが多く、公の場にローポニースタイルでお出ましになったのはここ最近のことだという。

「今年1月30日、秋篠宮ご夫妻とそろって参加された『関東東海花の展覧会』を視察された際も、タイトなローポニースタイルでお出ましになっていました。知的で大人っぽい印象を与えることのできるこのスタイルがいま、佳子さまの中で“マイブーム”になっているのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
“皇室のファッションリーダー”との呼び声高い佳子さまは、ヘアスタイルにもぬかりないこだわりをお持ちだ。