ライフ
2022.12.29 11:00

話題の「窓ふきロボット」、使える家と使えない家がある？　意外な使い方や注意点を家電ライターが解説

▼スクロールで次の画像

（画像 1 / 11）

本文に戻る

強力なファンでガラスにしっかり吸い付き安定した動きをする。エコバックス『WINBOT W1 PRO（ウインボット・ダブリューワン・プロ）』<br />4万9800円（税込）

強力なファンでガラスにしっかり吸い付き安定した動きをする。エコバックス『WINBOT W1 PRO（ウインボット・ダブリューワン・プロ）』<br />4万9800円（税込）

（画像 2 / 11）

本文に戻る

窓ふきロボットが年々進化。エコバックス『WINBOT W1 PRO（ウインボット・ダブリューワン・プロ）』は、効率的な清掃進路を自動で判断

窓ふきロボットが年々進化。エコバックス『WINBOT W1 PRO（ウインボット・ダブリューワン・プロ）』は、効率的な清掃進路を自動で判断

（画像 3 / 11）

本文に戻る

エコバックス『WINBOT W1 PRO（ウインボット・ダブリューワン・プロ）』は浴室の壁の掃除にも活躍

エコバックス『WINBOT W1 PRO（ウインボット・ダブリューワン・プロ）』は浴室の壁の掃除にも活躍

（画像 4 / 11）

本文に戻る

枠が多い窓や、幅が狭い縦滑り窓、面積の狭い窓などは電動スクイジーが便利。ケルヒャーの『窓用バキュームクリーナー』は手で行うよりすっきり水分が取れる

枠が多い窓や、幅が狭い縦滑り窓、面積の狭い窓などは電動スクイジーが便利。ケルヒャーの『窓用バキュームクリーナー』は手で行うよりすっきり水分が取れる

（画像 5 / 11）

本文に戻る

ケルヒャーの『窓用バキュームクリーナー』

ケルヒャーの『窓用バキュームクリーナー』

（画像 6 / 11）

本文に戻る

ふき取った跡が残りにくい

ふき取った跡が残りにくい

（画像 7 / 11）

本文に戻る

スマホからの操作も可能

スマホからの操作も可能

（画像 8 / 11）

本文に戻る

清掃範囲を自動で検出する『オートエッジ検出』を搭載。HOBOT『HOBOT-2S』4万5800円（税込）

清掃範囲を自動で検出する『オートエッジ検出』を搭載。HOBOT『HOBOT-2S』4万5800円（税込）

（画像 9 / 11）

本文に戻る

汚れがしつこい場合は、ジグザグ走行をする『N字清掃モード』ですっきり

汚れがしつこい場合は、ジグザグ走行をする『N字清掃モード』ですっきり

（画像 10 / 11）

本文に戻る

本体重量は1.3kg

本体重量は1.3kg

（画像 11 / 11）

本文に戻る

家電ライターの田中真紀子さん

家電ライターの田中真紀子さん

この画像の記事を読む
関連キーワード

関連記事