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サイクロン式掃除機のゴミ捨てで“ホコリが舞い上がる問題”どうする?家電ライターが紹介する解決法

【2】シャーク『Shark CleanSense iQ+ コードレススティッククリーナー IW3241JSL』

シャーク『Shark CleanSense iQ+ コードレススティッククリーナー IW3241JSL』
掃除後に本体を充電台に戻すと、自動でゴミを収集。シャーク『Shark CleanSense iQ+ コードレススティッククリーナー IW3241JSL』8万9650円(税込)
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次は、「自動ゴミ収集ドック」を採用してゴミ捨ての頻度を減らした、最新型のサイクロン式コードレスクリーナーです。

サイクロン式ながら、ゴミ捨ての目安は月1回

シャーク『Shark CleanSense iQ+ コードレススティッククリーナー IW3241JSL』のゴミ捨てのサイン
「自動ゴミ収集ドック」を採用
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「今年6月に発売されたシャークのハイエンドコードレスクリーナー。構造を見直すことで、従来モデルよりパワフルな清掃力を実現しました。特に壁際に強い機能を搭載し、壁際を検知すると検知した側のLEDライトが点灯し、吸引力を2.5倍(エコモード比)に高めます。掃除後に本体を充電台に戻すと、自動でゴミを収集する『自動ゴミ収集ドック』を採用しているため、ゴミ捨ては1か月に1回のみ(非紙パック)。ドック側のダストボックスには、HEPAフィルターを搭載しているため、微細なゴミも99.99%閉じ込めます」

掃除機がけは、ゴミを捨てて元の場所に戻すまでが一仕事。最後のゴミ捨て時まで、便利さと快適さを実感できる掃除機ならば毎日の掃除がより楽しくなりそうです。

◆教えてくれたのは:家電ライター・田中真紀子さん

田中真紀子
家電ライターの田中真紀子さん
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白物家電や美容家電を中心に家電に詳しいライター。雑誌やウェブなど多数のメディアで、新製品などをレビューしている。https://makiko-beautifullife.com

取材・文/桜田容子

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