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サイクロン式掃除機のゴミ捨てで“ホコリが舞い上がる問題”どうする?家電ライターが紹介する解決法

【1】日立グローバルライフソリューションズ『かるパックスティック PKV-BK3K』

日立グローバルライフソリューションズ『かるパックスティック PKV-BK3K』
ホコリの舞い散りを極限まで抑える工夫がなされている。日立グローバルライフソリューションズ『かるパックスティック PKV-BK3K』5万円前後(税込) ※2023年6月30日時点の実勢価格、編集部調べ
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紙パック式の中でも、ホコリの舞い散りを極限まで抑える工夫がなされているのが、『かるパックスティック PKV-BK3K』です。

ゴミが溜まっても吸引力が長持ち

「1.1kgと軽量ながら、パワフルな吸引力を実現した紙パック式コードレススティッククリーナー。空気がスムーズに流れる構造を採用しているため、ゴミが溜まってきても吸引力が長持ちします。紙パックの交換は約2か月に1回が目安。紙パックが満杯で膨らんでいても、スライドしてスムーズに取り出せるうえ、紙パックの吸い込み口はシールでぴったり密閉されるので、ホコリの舞い散りはほとんど気になりません」

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