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まるで専門店の職人技!?アツアツふわふわな”究極のおにぎり”が作れる製造機が登場

『究極のおにぎり』
『究極のおにぎり』
写真10枚

タカラトミーアーツから、おにぎり専門店が提供するような、ふわふわなおにぎりを手軽に作ることができるおにぎり製造マシン『究極のおにぎり』が、8月10日に発売されます。

アツアツでふわふわな“ごちそうおにぎり”が楽しめる!

タカラトミーアーツが展開しているさまざまな“食”の究極を追求する「究極シリーズ」は、2017年にシリーズ第1弾となる『究極のTKG』(たまごかけごはん)が発売され、続いて『究極のNTO』(納豆)、『究極のMYO』(マヨネーズ)と第3弾まで発売されています。身近な食材に玩具の力でひと工夫加えることで、究極の味を探究できる商品として好評のシリーズです。

そして、このたびシリーズ第4弾となる『究極のおにぎり』が、8月18日の「米の日」を目前とする8月10日に登場します。

『究極のおにぎり』
シリーズ第4弾となる『究極のおにぎり』
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『究極のおにぎり』は、その名の通り究極においしいおにぎりを追求した商品。炊き立ての熱いご飯を付属の「おにぎりケース」にセットして、本体の「おにぎりスタンド」のレバーを倒すと、「おにぎりケース」が自動で回転します。約30秒後に止めると、外側はもっちりと、内側はふわふわなおにぎりを作ることができます。

熱くて素手で触るのが難しい炊き立てのご飯が、『究極のおにぎり』を使うことにより、専門店の職人がにぎったようなアツアツでき立てのふんわりとしたおにぎりに仕上がります。

『究極のおにぎり』は、完成したおにぎりに“艶”と内側から空気を含んだ“ふんわり感”がでるように設計されているそう。お米をいれる「おにぎりケース」の形状をはじめ、回転スピード、ご飯の重みを考慮した打ち付ける強さなど細部まで調整を重ね究極の食感に仕上がるように開発。回転することでご飯が動き、均等にケースの内面に触れ“艶”を出し、またご飯の粒がつぶれない程度の適度な重力により、“ふんわり感”を保つことができます。

『究極のおにぎり』
“艶”と内側から空気を含んだ“ふんわり感”がでるように設計
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また、白飯だけでなく中に具材を入れたり具材が混ざったご飯を使用したり、さまざまな種類のおにぎりを堪能することも可能。商品に同梱している取扱い説明書では9種類のアレンジレシピを紹介されています。

日本のソウルフードといっても過言ではない身近な存在であるおにぎりを、『究極のおにぎり』でにぎることでいつもよりちょっと特別な “ごちそうおにぎり”として楽しんでみては。

※掲載している写真はイメージ。実際の商品、仕上がりと異なる場合あり

「卵黄しょうゆ漬け」も簡単に完成!

本商品には、「卵黄しょうゆ漬け」を作ることができる専用の「卵黄トレー」が付属。

『究極のおにぎり』
「卵黄しょうゆ漬け」も作れる
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生卵から白身を分離し、黄身だけを少量のしょうゆで漬けることができる便利なトレーになります。自宅で本格的な「卵黄しょうゆ漬け」を作って、出来立てのおにぎりに添えるなど、プラスワンで楽しむことができます。

『究極のおにぎり』
便利なトレー
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