【全文公開】滝川クリステル、5億円新居で事実上の「夫の選挙区には住まない」宣言 土地は滝川家が提供、育児も滝川家が全面的にバックアップ…進次郎氏は“マスオさん”生活

従来の政治家の妻の型にははまらない、滝川クリステル(48才)。今度は実家とスープの冷めない距離に豪邸を構え、一家で引っ越した。子育て、新居と家庭内の主導権を一気に握る妻と、彼女に終始押され気味の永田町のプリンス。有名夫婦のパワーバランスを詳報する。
「普通に考えれば、これだけの歴史的勝利を成し遂げたかた。強固な支持基盤のなかで、すぐ代わるべき人じゃない。これは当然だよね」
2月19日に更新した自身の公式YouTubeチャンネルで、高市早苗首相(64才)についてこう語ったのは、小泉進次郎防衛相(44才)。内閣の一員として首相を支える決意を述べる一方で、その表情にはどこか寂しさも浮かんでいた──。
先頃の衆院選の歴史的大勝により、体調不安などのアクシデントがない限り、高市首相が長期政権を担う見通しが強まっている。
「次の大型選挙は2028年夏の参院選。その前に、高市首相の任期満了に伴う自民党総裁選が2027年9月に予定されていますが、衆院選で戦後最多の議席を獲得した“高市旋風”に対抗する候補が現れる可能性は低い。有力候補とされる進次郎氏も冒頭のように『すぐ代わるべき人じゃない』と白旗を掲げた格好です」(全国紙政治部記者)
進次郎氏が首相の座から遠のいたということは、同時に進次郎氏の妻・滝川のファーストレディー就任もまた遠のいたことを意味する。「ファーストレディー」をコンセプトとするアパレルブランドのアンバサダーを務める滝川が、首相夫人への“野心”を秘めていることは以前から話題になっていた。一方で本人は、「首相公邸暮らし」には関心がなかったようだ。
「近年のクリステルさんは住環境に頭を悩ませており、最近、独身時代から住み慣れた都心のエリアを離れて、都内の閑静な高級住宅地に建てた新居に引っ越したようです。もともと彼女は首相公邸での生活は望んでいなかったようで、進次郎さんが自民党総裁選に出馬した昨年秋よりずっと前から、新居の建設は始まっていました」(自民党関係者)

進次郎氏夫妻の新居は、350平方メートルを超える敷地に建つ、白を基調とした3階建ての鉄筋コンクリートづくり。緑の多い静かな住宅地に突如現れる巨大なコンクリート打ちっぱなしの邸宅が周囲に威圧感を与え、自宅前のポリスボックスには警察官が常駐する。
地元の不動産業者によれば、「土地と建物を合わせて5億円はくだらない」という。この豪邸が建つ土地は、滝川の父親が代表を務める滝川家の資産管理会社が10年ほど前から所有していた。
「あの土地にはもともと2階建ての古い家が建っていて、滝川さんの親族が住んでいました。1年ほど前から徐々に新築の工事が始まり、今年になって建物が完成。この辺りの戸建てで3階建ては珍しく目立ってしまいますが、警官が常駐しているので治安面では安心できます」(近隣住民)
新居は滝川の実家から歩いても5分ほど。まさにスープの冷めない距離である。実家に程近いこの地に引っ越したのは、滝川の「育児ファースト」の姿勢の表れのようだ。滝川は4才年下の進次郎氏と2019年8月に結婚し、2020年1月に長男、2023年11月に長女を出産した。
「6才と2才になった子供の育児に、やはり実家の力を借りたいと思ったのでしょう。以前から、義理の妹が子供たちのお迎えを手伝ったりと、滝川家の育児協力体制は盤石でした。ちょうど長男がもうすぐ小学生になるタイミングでもあり、実家の近くに引っ越すにはいましかないと考えたのかもしれません。
もともとクリステルさんは進次郎さんの地元である横須賀にほとんど足を運ばないことで知られていましたが、今回の転居は『夫の選挙区には住まない』という宣言のようにも感じます」(芸能関係者)