
そのジャケットはひときわ目立っていた。4月上旬の品川駅。マスクとキャップで“変装”していたものの、彼女の存在に気づいた人はいたようだ。永野芽郁(26)と、一緒にいた男性が醸し出すオーラはそれほど別格だった。
「プライベートで新幹線に乗って関西方面に移動するところだったようです。彼女と一緒にいたのは元マネジャーのA氏。かつて一緒につらい経験を味わった“同志”とも言え、いまも信頼の置ける存在なのでしょう」(芸能関係者)
その日の彼女がまとっていたのは、スタッズがふんだんにあしらわれたオーバーサイズのレザージャケット。背中には三角のブランドロゴが配置される、イタリアの高級ブランド「プラダ」の特別なコレクションだという。
「ブラックをベースにブラウンも混ざったカラーリングで、多くのスタッズが散りばめられているという、ともすれば着る人を選ぶ、完全な上級者向けのデザインです。2024年春夏コレクションのランウェイピースと思われます。お値段は日本円で約300万円らしく……ただ、そんな超高額なジャケットをごく自然に、日常の装いとして着こなされているのは、さすが永野さん。一般人には真似できません」(ファッションエディター)
そのスタイリングには、あのスキャンダルから復調し始めた、彼女の余裕と自信がにじんでいるようだ。
2025年春、田中圭(41才)との不倫疑惑が世間を賑わせ、多くの仕事が遠のいた。それでも彼女は立ち止まらなかった。
「今年6月には、現在の自分を”ありのまま”に表現したフォトブック&スタイルブックを発売。各地でのトークショーも予定されており、Netflixの主演映画『僕の狂ったフェミ彼女』の年内配信も決定しています。ちなみに、彼女が着ているプラダは、2019年から2025年にスキャンダルが報じられるまでアンバサダーを務めていたブランド。思い入れも強いのでしょう」(前出・芸能関係者)
永野の隣にいたA氏のネクタイにもプラダのロゴが光る。彼が着ていたスーツも同ブランドのもののようだ。
「A氏は永野さんの一連の騒動時、マネジャーとしてそばで彼女を支えていました。いまは事務所を辞めていますが、今回、プライベートにもかかわらず、永野さんに合わせるかのように自分もプラダをセレクトするあたり、彼女への配慮を感じますね」(前出・芸能関係者)
すでに嵐は乗り越えたと見られる永野。再びプラダのアンバサダーを務めていた頃のように輝きを取り戻す日も近いか。