モデルのソフィア・リッチー（20歳）の美肌の秘訣は洗顔にあるという。
ジャスティン・ビーバー（24歳）の元彼女で、大御所歌手のライオネル・リッチー（69歳）の娘として知られるソフィア。彼女が“ベルベットスキン”をキープするこだわりのケア方法を明かした。
豪版『ヴォーグ』誌で彼女はこう話している。
「メイクを徹底的に落とすようにしているだけ。毎晩、これ以上何も落ちないというまでしっかりこすり落とすの。化粧をしたまま寝るなんて、倒れてそのまま自分の肌に永遠のお別れをするようなものよ」
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滑らかな肌を保つため、毎晩必ず時間をかけて徹底的にメイクを落とし吹き出物を予防しているという。
ソフィアはさらに続ける。
「私はメイクをすると肌が荒れるからしっかり洗い落とさないといけないの。ありがたいことに私の肌はすごくきれいみたい。なぜかわからないけど、みんなからメイクしてないみたいな肌だと言われるのよね。でもみんなにばれてないだけで、しっかりメイクしているんだけどね。毎朝フルメイクをしていても、皆『あら、すっぴん？』って言うのよ。だから、私はそんなことないよ、でもありがとうって返すの」
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こだわりの洗顔で、メイクをしていないような輝く美肌を手に入れたソフィア。情緒不安定で何かとお騒がせの元彼氏ジャスティンを尻目に、現在の恋も順調そのもの。
お相手は、元恋人コートニー・カーダシアン（39）との間に3人の子供を持つ、実業家のスコット・ディジック（35）。お騒がせ一家のカーダシアン姉妹の元パートナーということもあって、パパラッチに追われる日々が続いていた。今年6月ごろに「破局したのでは？」と報道が出たが、着実に愛を育んでいるという。15歳の年の差カップルだが、いつも自然体にふるまう様子がキャッチされている。
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そんなソフィアの普段のファッションは、他人からの見た目よりも自分にとっての心地よさを求めていると語る。
「カジュアルで着心地が良いスタイルが好き。自分の落ち着く場所におさまっていたいから、快適さが本当に大事なの。シンプルなコットンニットのワンピースとか。暖かいし、楽だし、かわいいでしょ。それとシルクのワンピースも好き、すごく軽いの」
ミレニアル世代の代表的モデルとして活躍する彼女。こだわりの美容法やファッションで、充実した日々をすごしているようだ。偉大な父ライオネルも納得する、幸せをつかむ日も近い？
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提供／Bangshowbiz
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