「紙パック式」のコードレススティッククリーナーが人気再熱の理由を家電ライターが解説(Ph/イメージマート)
風の流路が紙パックを通るため、ゴミが溜まってくると吸引力が落ちる、ランニングコストがかかると言われていた紙パック式だが、今は…(Ph/イメージマート)
日立グローバルライフソリューションズ『かるパックスティック PKV-BK3K』は、紙パックを引き出すと自動でシールふたが密閉し、ゴミをこぼさず捨てられる
シャープ『コードレススティック紙パック式掃除機 EC-KR1』はカップを外してボタンを押すだけ
日立グローバルライフソリューションズ『かるパックスティック PKV-BK3K』は約2か月分のゴミを溜められる
軽さを備えた紙パック式。日立グローバルライフソリューションズ『かるパックスティック PKV-BK3K』4万9797円 ※2023年10月7日時点の実勢価格、編集部調べ
紙パックにゴミが溜まっても、吸引力が落ちない工夫として、ゴミが溜まってくると紙パックの上下を空気が流れる『パワー長持ち流路』を採用
紙パックを捨てる際は、ダストカップを外してボタンを押すだけ。シャープ『コードレススティック紙パック式掃除機 EC-KR1』7万6780円(税込) ※2023年10月7日時点の実勢価格、編集部調べ
紙パックは雑菌の繁殖を抑える抗菌加工がされており、衛生的にも安心
家電ライターの田中真紀子さん